昨日に引き続き逝ってしまいました（爆）。昨日より天気（※）がマシだったのと近くに来てくれたので
写真もいくらかマシに・・・。それでもやたらと歩留まりが悪く、数撃って何とかなったという具合です。
※１日中晴れの予報の割には小雨がぱらつきました。
写真もいくらかマシに・・・。それでもやたらと歩留まりが悪く、数撃って何とかなったという具合です。
※１日中晴れの予報の割には小雨がぱらつきました。
目の前でおおっぴらにされると皆一斉にシャッターを切ってしまいますね（笑）。
今日は鳥見を終えて帰りの電車を調べたところ、蘇我駅を通過することに気がついたので
蘇我駅で途中下車して東口から数分ほど歩いた先にある「鐵 蘇我本店」で食べることにしました。
店に着くと店内は満席になる寸前で待ち時間はなし。とりあえず店内の券売機で醤油味玉（８１０円）の
食券を購入し、カウンター越しに店員さんに食券を渡す際に背脂の量を“ガッツリ”でオーダーして待ちました。
※背脂の量は“チョン”（ひかえめ）、“ガッツリ”（多め）、“ギタギタ”（超多め）の３段階。
“普通”という概念があるのかどうかは疑わしい（笑）。
出て来たのは動物系ベースに醤油ダレをきかせて背脂をたっぷり浮かべたスープに中太麺が入り、
チャーシュー、ネギ、モヤシ、メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは味が若干濃いめですが、背脂の甘味で良い感じに緩和されています。
麺は自家製らしくコシがしっかりとあり、食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
正直な話、このスープと麺だけでなかなか満足度は高いです。
さほど経験がある訳ではないですが、これまで食べた背脂チャッチャ系の中ではトップクラスです。
チャーシューはバラロールで柔らかく、薄味なのはスープの味を選ばぬよう邪魔しないようということでしょう。
モヤシの量が若干多めなのもあってシャキシャキした食感が途中から煩わしくなったのはご愛敬ですが、
メンマは薄切りで味玉も固ゆで寄りの半熟になっていて割と無難にまとまっています。
全体的には背脂という特徴を前面に出しつつもインパクト頼みではない一杯だと思いました。
蘇我駅で途中下車して東口から数分ほど歩いた先にある「鐵 蘇我本店」で食べることにしました。
店に着くと店内は満席になる寸前で待ち時間はなし。とりあえず店内の券売機で醤油味玉（８１０円）の
食券を購入し、カウンター越しに店員さんに食券を渡す際に背脂の量を“ガッツリ”でオーダーして待ちました。
※背脂の量は“チョン”（ひかえめ）、“ガッツリ”（多め）、“ギタギタ”（超多め）の３段階。
“普通”という概念があるのかどうかは疑わしい（笑）。
出て来たのは動物系ベースに醤油ダレをきかせて背脂をたっぷり浮かべたスープに中太麺が入り、
チャーシュー、ネギ、モヤシ、メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは味が若干濃いめですが、背脂の甘味で良い感じに緩和されています。
麺は自家製らしくコシがしっかりとあり、食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
正直な話、このスープと麺だけでなかなか満足度は高いです。
さほど経験がある訳ではないですが、これまで食べた背脂チャッチャ系の中ではトップクラスです。
チャーシューはバラロールで柔らかく、薄味なのはスープの味を選ばぬよう邪魔しないようということでしょう。
モヤシの量が若干多めなのもあってシャキシャキした食感が途中から煩わしくなったのはご愛敬ですが、
メンマは薄切りで味玉も固ゆで寄りの半熟になっていて割と無難にまとまっています。
全体的には背脂という特徴を前面に出しつつもインパクト頼みではない一杯だと思いました。
左右の子達が嫌がらせにしか思えません（笑）。
今日は朝から春日の近辺で所用を済ませたので近辺で食べようということでいくつか候補はあったのですが、
さんざん迷った果てのチョイスは「ＭＥＮＳＨＯ ＴＯＫＹＯ」でした・・・というのはまぜそばが気になったから（汗）。
そんな訳で開店少し前から店の前で待ち、中から聞こえる始業の声出しの後に開店、一番乗りで店内に案内されました。
そして、店内の券売機でままぜひつじ（９００円）の食券を購入し、店員さんに渡してカウンター席に案内されました。
ちなみに、パクチーが苦手なのでパクチー抜きとオーダーしてます。
それからしばし待って出て来たのは中太ストレート麺の上にブロック状にのラム肉チャーシュー、マトンの挽肉、
卵黄、ニラ、ネギ、砕いたピーナッツ、海苔、魚粉が乗った一杯で、底にタレが沈んでいるのは言う前もありません。
食べ始める前に麺をよくかき混ぜ・・・ようと思ったら麺が少しくっついているところがあって混ぜにくいです（苦笑）。
箸を持つ手に力を込めて混ぜると、羊の肉のクセよりニンニクと香辛料が前面に出ている印象で、食べ応えも十分です。
卓上の味変アイテムでも使おうと思ったら、独自配合のスパイス及び七味唐辛子、黒胡椒、ラー油、提供時に
出て来る花椒と辛くする方向性のものばかりで、甘酢があったのが救いでした。
別に辛いのが苦手な訳ではないのですが、元が辛いので、辛いのとは違う方向性を見いだしたいところです。
全体的には名古屋のご当地麺である“台湾まぜそば”をしっかり研究した上で
独自解釈で作り上げた、“新訳台湾まぜそば”だと思いました。
さんざん迷った果てのチョイスは「ＭＥＮＳＨＯ ＴＯＫＹＯ」でした・・・というのはまぜそばが気になったから（汗）。
そんな訳で開店少し前から店の前で待ち、中から聞こえる始業の声出しの後に開店、一番乗りで店内に案内されました。
そして、店内の券売機でままぜひつじ（９００円）の食券を購入し、店員さんに渡してカウンター席に案内されました。
ちなみに、パクチーが苦手なのでパクチー抜きとオーダーしてます。
それからしばし待って出て来たのは中太ストレート麺の上にブロック状にのラム肉チャーシュー、マトンの挽肉、
卵黄、ニラ、ネギ、砕いたピーナッツ、海苔、魚粉が乗った一杯で、底にタレが沈んでいるのは言う前もありません。
食べ始める前に麺をよくかき混ぜ・・・ようと思ったら麺が少しくっついているところがあって混ぜにくいです（苦笑）。
箸を持つ手に力を込めて混ぜると、羊の肉のクセよりニンニクと香辛料が前面に出ている印象で、食べ応えも十分です。
卓上の味変アイテムでも使おうと思ったら、独自配合のスパイス及び七味唐辛子、黒胡椒、ラー油、提供時に
出て来る花椒と辛くする方向性のものばかりで、甘酢があったのが救いでした。
別に辛いのが苦手な訳ではないのですが、元が辛いので、辛いのとは違う方向性を見いだしたいところです。
全体的には名古屋のご当地麺である“台湾まぜそば”をしっかり研究した上で
独自解釈で作り上げた、“新訳台湾まぜそば”だと思いました。
人懐こい鳥ってこういうカットが撮れやすいんですよね（爆）。
今日は仕事帰りに限定メニュー狙いで西新宿方面に足を伸ばし、小滝橋通り沿いにある「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店に着くと店内は数人の待ちが出来ている程度。とりあえず券売機で本日のお目当てである
冷しインドラーメン（９３０円）と固ゆで北極玉子（１２０円）、半ライス（１２０円）をチョイス。
カウンター席に案内されてしばらく待った後に出て来たのはカレーを合わせた激辛味噌スープのつけだれと
冷水で締めた中太ストレート麺、豚肉、モヤシ、スライスしたゆで玉子、辛めに味付けされたゆで玉子が添えられた一杯でした。
つけだれは見た目ではあまり分からないのですが、底にカレーが沈んでいるので粘度は高めです。
カレーが入ってる分、冷し味噌ラーメンより辛さが緩和されているとは言いますが、あまり実感は出来ません。
ただ、麺を浸して食べているとどんどんとなくなっていくので食べ終わる頃にはほぼ全部なくなってました。
モヤシはともかく、豚肉があまりにも存在感がないのが意外でした。
固ゆで北極玉子は新宿でしか食べられないのでついつい頼んでしまいます（笑）。
全体的には見た目ほど辛くはなく、意外と食べ勧めやすい一杯だと思いました。
店に着くと店内は数人の待ちが出来ている程度。とりあえず券売機で本日のお目当てである
冷しインドラーメン（９３０円）と固ゆで北極玉子（１２０円）、半ライス（１２０円）をチョイス。
カウンター席に案内されてしばらく待った後に出て来たのはカレーを合わせた激辛味噌スープのつけだれと
冷水で締めた中太ストレート麺、豚肉、モヤシ、スライスしたゆで玉子、辛めに味付けされたゆで玉子が添えられた一杯でした。
つけだれは見た目ではあまり分からないのですが、底にカレーが沈んでいるので粘度は高めです。
カレーが入ってる分、冷し味噌ラーメンより辛さが緩和されているとは言いますが、あまり実感は出来ません。
ただ、麺を浸して食べているとどんどんとなくなっていくので食べ終わる頃にはほぼ全部なくなってました。
モヤシはともかく、豚肉があまりにも存在感がないのが意外でした。
固ゆで北極玉子は新宿でしか食べられないのでついつい頼んでしまいます（笑）。
全体的には見た目ほど辛くはなく、意外と食べ勧めやすい一杯だと思いました。
今日は鳥見を終えて・・・というか、シギチで一通りの成果を得た後、まだ時間があったので
更に海沿いの公園を攻めようとかと思ったのですが、現地到着して人出の多さを考慮して断念。
そこから更に移動して西葛西駅の北口から少し歩いた所にある「スパイス・ラー麺 卍力（まんりき）」に向かいました。
店の前に着くと数人の行列が出来ていましたが、これくらいなら待ち時間も大したことになるまいということで
並んで待ちました。まあ、それでも結果として３０分以上の待ち時間を経た訳ですが・・・（苦笑）。
なお、本日のチョイスはスパイスチャーシュー麺（９８０円）にトッピングで玉子（５０円）とニンニク（５０円）。
カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは豚骨魚介系のスープに醤油ダレやトマトピューレ、各種香辛料（※）を
きかせたものに中太麺が入り、チャーシュー、ネギ、モヤシ、ブロッコリー、味玉、ニンニク、香辛料類が乗った一杯でした。
※クミンやコリアンダー等、１３種使っているとのこと（店の公式ＨＰ）。
スープはベースがしっかりしている所に独特な香辛料使いによる辛味と酸味が加わって他にはない味わいに仕上がっています。
麺はしっかりしていて食べ応え十分で、スープの持ち上げも良好で申し分ありません。
バラロールチャーシューは薄めの味付ながらも肉厚で存在感十分で、モヤシのシャキシャキ感がアクセントになっています。
ほぼ玉子そのままの味玉はきっちり半熟です。ブロッコリーは可もなく不可もなくといったところでしょうか。
今回初めて頼んでみたニンニクはスープに混ぜ込むと辛さ増しとかスパイス増しとかよりも違和感なく
辛さが上がり、これはこれでちょっと辛さを上げて食べたい気分の時にはありです。
全体的には表面的なインパクトに頼らない、ベースのしっかりした一杯だと思いました。
更に海沿いの公園を攻めようとかと思ったのですが、現地到着して人出の多さを考慮して断念。
そこから更に移動して西葛西駅の北口から少し歩いた所にある「スパイス・ラー麺 卍力（まんりき）」に向かいました。
店の前に着くと数人の行列が出来ていましたが、これくらいなら待ち時間も大したことになるまいということで
並んで待ちました。まあ、それでも結果として３０分以上の待ち時間を経た訳ですが・・・（苦笑）。
なお、本日のチョイスはスパイスチャーシュー麺（９８０円）にトッピングで玉子（５０円）とニンニク（５０円）。
カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは豚骨魚介系のスープに醤油ダレやトマトピューレ、各種香辛料（※）を
きかせたものに中太麺が入り、チャーシュー、ネギ、モヤシ、ブロッコリー、味玉、ニンニク、香辛料類が乗った一杯でした。
※クミンやコリアンダー等、１３種使っているとのこと（店の公式ＨＰ）。
スープはベースがしっかりしている所に独特な香辛料使いによる辛味と酸味が加わって他にはない味わいに仕上がっています。
麺はしっかりしていて食べ応え十分で、スープの持ち上げも良好で申し分ありません。
バラロールチャーシューは薄めの味付ながらも肉厚で存在感十分で、モヤシのシャキシャキ感がアクセントになっています。
ほぼ玉子そのままの味玉はきっちり半熟です。ブロッコリーは可もなく不可もなくといったところでしょうか。
今回初めて頼んでみたニンニクはスープに混ぜ込むと辛さ増しとかスパイス増しとかよりも違和感なく
辛さが上がり、これはこれでちょっと辛さを上げて食べたい気分の時にはありです。
全体的には表面的なインパクトに頼らない、ベースのしっかりした一杯だと思いました。
