お目当て2つとも空振りで、とりあえずこの子を撮りましたが、思ったことが1つ。
撮るなら撮るで接近の仕方を工夫して欲しいなぁというカメラマンが数人。
徐々に慣らして割と近い距離まで来てくれるようになったところで背後からカメラマンの気配が・・・。
そして遠くに飛んで行ってしまい・・・の繰り返しでした。
撮るなら撮るで接近の仕方を工夫して欲しいなぁというカメラマンが数人。
徐々に慣らして割と近い距離まで来てくれるようになったところで背後からカメラマンの気配が・・・。
そして遠くに飛んで行ってしまい・・・の繰り返しでした。
鳥を見てる人であればこの子の俗称なんて初歩的な知識の1つに過ぎない訳ですが、
鳥見を始めたばかりの人にとっては混乱する原因にもなり得ます。
正式な名前が長い鳥であれば短縮した俗称を使うのもありかとは思いますが、
この子の場合はどっちにしろ文字数は変わらないし、俗称で呼称すると一文字違いの別の鳥に聞き間違うこともあります。
そんな訳でルリはこの子を俗称では呼びません。
鳥見を始めたばかりの人にとっては混乱する原因にもなり得ます。
正式な名前が長い鳥であれば短縮した俗称を使うのもありかとは思いますが、
この子の場合はどっちにしろ文字数は変わらないし、俗称で呼称すると一文字違いの別の鳥に聞き間違うこともあります。
そんな訳でルリはこの子を俗称では呼びません。
先月、ルリもたまに足を運ぶ谷津干潟でラムサール条約登録20周年の記念イベントがあったそうです。
干潟を囲む鉄柵に見える黄色いものはハンカチで、干潟に対するイベント参加者の思い入れ
みたいなのが書いてあったらしいのですが、そのハンカチがどこに行ったのか、行方が分からないそうです。
それも1枚2枚という話ではなく、全部です。
干潟をぐるっと囲む位、黄色いハンカチがあったということはそれなりの量になっただろうかと思うのですが、
一体どこに行ったのでしょうか?所詮ただの布切れと言ってしまえばそれまでですが、まさか・・・?
※写真は知人から借りました。
干潟を囲む鉄柵に見える黄色いものはハンカチで、干潟に対するイベント参加者の思い入れ
みたいなのが書いてあったらしいのですが、そのハンカチがどこに行ったのか、行方が分からないそうです。
それも1枚2枚という話ではなく、全部です。
干潟をぐるっと囲む位、黄色いハンカチがあったということはそれなりの量になっただろうかと思うのですが、
一体どこに行ったのでしょうか?所詮ただの布切れと言ってしまえばそれまでですが、まさか・・・?
※写真は知人から借りました。