“裏金”疑惑は「派閥政治の終わりの始まり」 立憲新潟県連・西村代表が政権交代への“本気度”…
昔から問題にされつつも政権交代になかなか結び付かないのは何故か？
それは、野党の普段の体たらくを見たら、金に意地汚かろうが与党の方がマシに見えるから。
※昨日食べた分
今回は仕事の合間に外に出る時間が取れたので、開業以来久しく行ってない店にでも
行ってみようかという訳で、新宿駅の西口側のヨドバシカメラの近くにある、
「横浜らーめん 山本家」に足を運びました。
店の前の券売機を見たらチャーシューメンとか追加トッピングのチャーシューが
ことごとく売り切れている模様です・・・っていうか、チャーシューをあまり売りたくない？
とりあえずらーめん並（８５０円）の食券を購入して店内に入り、食券を店員さんに
渡す際に好みを全て普通でお願いしてカウンター席で待ちました。
出て来たのは豚骨醤油スープに中太麺が入り、チャーシュー、海苔、ホウレンソウが乗った一杯とサービスのライスでした。
スープは横浜家系としてはマイルドな部類でしょうか。武蔵家系列としてもおとなしめな印象です。
豚骨も醤油ダレも抑えめでバランスを取っている感があります。
麺は普通の茹で加減で頼んだ割には柔らかめの茹で加減が気になりました。
次は固めで頼むとして、スープの持ち上げは悪くありません。
チャーシューは脂身少なめで食べ応えはしっかりあります・・・が、これを少しでも増量したかった・・・。
海苔とホウレンソウは可もなし不可もなし。横浜家系としては及第点でしょうか。
全体的にはおとなしめながらも"横浜家系”はちゃんと感じさせてくれる一杯だとは思いました。
ただ、新宿駅界隈ってラーメン激戦区なようでいて家系だけは不毛なんですよね。
その中では比較的マシっていうだけなのは否定できません（汗）。
今日は仕事帰りにお気に入りの限定メニューを頂こうということで
ビビット南船橋の１階の「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店に着いた時点で店の前には数人の待ちが発生していたのですが、
そのまま最後尾に並んで順番を待ちました。
順番が来て店内に入り、券売機でお目当ての北極げんきのこ（１０３０円）、コーン（９０円）、
チャーシュー２枚（２５０円）、食後の辛味消し用にコーラ（２１０円）をチョイス。
食券を店員さんに渡す際に麺少なめでお願いしてカウンター席で待ちました。
出て来たのは出て来たのは大根おろしの入った激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚肉、キノコ餡（シイタケ、エノキ、ナメコ、シメジ入り）、青ネギ、チャーシューが乗った一杯と
豚肉、キノコ餡（シイタケ、エノキ、ナメコ、シメジ入り）、青ネギ、チャーシューが乗った一杯と
別碗のコーンでした。
スープは見た目通りの激辛味噌で、大根おろしとキノコ餡を麺に絡めて食べ進めることによって
通常の北極ラーメンとはまるっきり違った風味・味わいを感じさせてくれます。
餡に入っている４種のキノコそれぞれの風味と食感が変化をつけてくれます。
青ネギは見た目・香り・食感的にもアクセントになっています。
通常の北極ラーメンとはまるっきり違った風味・味わいを感じさせてくれます。
餡に入っている４種のキノコそれぞれの風味と食感が変化をつけてくれます。
青ネギは見た目・香り・食感的にもアクセントになっています。
チャーシューは肉厚で程良く柔らか、脂身も多すぎず食べ応えも悪くありません。
全体的には相変わらず激辛・・・だけではない、風味や食感の変化が楽しめる一杯だと思いました。
