『2025佐渡ロングライド210』の自転車検車証がDL出来るようになりました。
上記のサイトの『自転車検車証のダウンロードはこちら』から検査証をDL&プリントして、必ず読んでから自転車とシューズと一緒にお持ちください。
検査内容のその他欄に「クリートの摩耗」という項目があるのでシューズも必要です。
ライト類は搭載されているだけでなく点灯する状態でお持ちください。
Di2の充電やリモートスイッチのバッテリー容量の確認もお忘れなく。
点検だけでなく整備も完了してから押印しますので、整備されてない自転車は整備代が発生する場合があります。
大会の検査証にある点検項目を羅列します。
【 ブレーキ 】
ブレーキシュー摩耗
取付位置
ブレーキワイヤー
効き具合
【 ホイール 】
タイヤ摩耗
タイヤ損傷
ホイールの振れ・ガタ
スポークテンション
クイックレバーの固定
【 変速ギア 】
フロント変速
リア変速
変速ワイヤー
【 その他 】
フレーム破損・クラック
ハンドル固定
ステム固定
ヘッドのガタ
サドル固定
ペダルのガタ
クリートの摩耗
各ボルト増し締め
注油(チェーン・メカ等)
ライト
尾灯orリフレクター
警音器(ベル等)
日頃、点検でよく聞かれることをピックアップしてみます。
ブレーキシューの摩耗は、限界ライン以上残っていればOKですが、限界ラインに達してなくても近ければ交換をお勧めします。
インナーワイヤーは露出している表面が薄っすら錆びてる程度は大丈夫ですが、赤錆が出てザラザラするものや先端がほつれたり断線している物は交換です。因みにウチで交換した物は全てステンレスなので錆びに関しては大丈夫です。
アウターワイヤーは若干の曲がりのクセが付いたくらいなら大丈夫ですが、曲がりが著しい場合は交換をお勧めします。
油圧に関してはフルードがにじみ出てる物は直さなければなりません。
タイヤは五分山だったら大丈夫でしょう。心配だったら交換です。タイヤのクラックに関しては
高圧のまま放置して表面に細かいヒビが出たくらいなら大丈夫ですが、ヒビからカーカスが見えたり膨らんでいたら交換です。大丈夫かどうかは目視で判断します。
ライトはバッテリーを充電か交換して点灯する状態でお持ちください。
フレームの破損・クラックに関しては目視と振動で判断しますので、自転車は綺麗にしてお持ちください。BB回りなど油で真っ黒だと目視できません。別途洗浄代が掛かる場合があるかもしれません。
ヘッドのガタは非常に多い事例です。ステムのクランプが滑るのか、かなりの自転車にガタが見受けられます。
クリートの摩耗は、ブレーキシューのように限界ラインがありますので、ラインに達していたら交換です。
注油に関してはウエット系・ドライ系・テフロン・シリコン・鉱物性・化学合成など、多種多様にあるので事前に自分が何を使っているのかお伝えください。注油しなくていい場合はこの限りでありません。
スポーツ車の点検代は2200円(税込み)となります。
ウチでご購入された自転車に関しての点検は通常通り無料です。
点検しながら変速やブレーキなど各部の調整をしていると15分から20分掛かります。調整費も500円、1000円と追加されるかもしれません。
出費を抑えたい方は自分で整備して来てくだされば点検代だけで済みます。
たまに自分で整備したつもりでも出来て無かったってこともありますので、この場合も費用がかかることはご了承ください。
本番用のホイールをお持ちの人はそのホイールを付けた状態でお持ちください。
タイヤは適正な空気圧にしておいてください。つまり、当日走る状態でお持ちくださればOKです。ボトルやサドルバッグなどは無くても大丈夫です。
パーツ交換が必要の場合はお見積りを出しますので、自分でするか依頼するかはお見積りを見てから決めて頂いても結構です。作業の内容によってはお預かりしますので、パーツ交換が必要だと思われる方は日にちに余裕を持って自転車をお持ちください。
全てが完了してから押印致します。(大事なことなので二回書きました)
以上、例年の記事の使い回しでした。