Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

まなんだ

2008年04月18日 | お稽古アコ
前回のアコ宅の
課題曲のべーとーべん。

「あまりゆっくり弾くと間延びしてしまい
アラがでる」


「すこし大げさに弾くくらいで丁度いい」

と言うまとめだった・・かな


・・と頭が疲れないうちに見ていただいた1曲目でした。


そして、

まだ、引きずっている「亜麻色・・」

「最大の関心事は・・
アコーディオンって小さい音からはじめると
リードが1枚しかならなくて、
音が大きくなるにつれ
2枚鳴り出す・・
・・・あれって、まじぃんだよね


そか。
まじぃんだー


ある程度勢いを出して弾き始めるならきにならないけど
小さい音からはじめるときは
レジスタ選びにも気をつかわないと

縦並びの●が一個飛んだレジスタのほうがいいみたい
比較的同時にリードが鳴る


小さい音のときリードが1枚しかならなくて
すこし音を大きくするとリードが2枚鳴り出すのは
自分ではどうしようもない!と思い込んでいたけど

スイッチの選び方で解決できるとは・・

なーるーほーどー

まなんだ
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