Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

アコ運び

2008年09月22日 | アコーディオン
ずっと疑問だったことを
バンチョに聞いてみた。
本当は私だってブルに自分のアコを持って行きたい
でも、「大きい」・「重い」
で、機内持ち込みは出来ない。


彼は、国外でのブルガリアダンスのセミナーにもカヤたちと出かけている。
そのときのアコーディオンはどうやって運んでいるんだろう・・・??


ブルアコ師匠のバンチョは
カヤ・フリストと一緒の国外セミナーに出かけるとき
カヤたちは飛行機で飛んでいくけど
バンチョは飛行機に乗らない。
いえ、乗りたいんだろうけど、、、
諸事情で(アコの飛行機代が高いってのが一番かと思う

バスで移動するんだそうだ

かなり時間がかかる。

ブルからドイツへの移動もバス
セミナーが終わってからの帰りは
3人でバスで帰ってきたそうだけど。


はぁ・・・。
私は、ブルまでバスで行けないなぁ
陸続きだったらなぁ~

ヨーロッパ内だったら
自家用車で移動できるからいいよね。
夏のブルのセミナーには
自家用車で愛犬まで乗せて参加している外国人もいたっけ



考えてもしょうがないことだね・・・


2005年にバンチョが日本に来たときは
あのでかいアコーディオンはどうやって持ってきたんだ???

空港で見たときはすでに彼の肩に担がれていたけど???


あ、イギリスのテロ事件の前だから
まだ手荷物の規制がゆるかったのかなぁ

きっとそうだ



コメント
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