Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

いつでも、どこでも

2008年09月05日 | Weblog
こちらは観光地プロブディブのゴミ箱
かなり使い込んでます。
道幅が狭いので形もコンパクト



ブルはいつでもゴミを捨てることが出来ます。
道路に面して、集積場としてのゴミ箱あります。
指定のゴミ袋もありません。

分別なし・・・ってのが気になりますが
毎日捨ててもいいので
滞在時もゴミがたまったらすぐホテル前のゴミ箱に捨てに行きました。

         



ホテルでは部屋の掃除をしてくれますが
着古したTシャツとか、ソックスとか捨てようと
(旅によれよれの服はつき物です)
袋にまとめて、部屋のゴミ箱の横に置いておいても
お掃除のおねーさんは持っていかないのです

「まだ着れるじゃない?」とか
「ランドリーサービスはないのよ」
・・・という判断だったんでしょうか?

それで、部屋ででたゴミ
服、コーヒーのドリップかす、ペットボトルもついでに捨てに行っていました。


いつでも朝でも夜でも捨てていいけれど
だからといって、毎日収集に来るわけではないので
ゴミ箱がぱんぱんであふれていることもあります

臭いです。


これが良いんだか悪いんだか・・・・。



(こちら、ソフィアのゴミ箱)



でも・・。

今はちょっと賛成派。


なぜならば~

マンションのうちの隣のかーちゃんが、生ゴミをベランダに出していて
それもうちよりの壁(ここは非常時のために物を置いちゃいけないのに!)
に置いておくので、ふたを開けるたび(この音もよく聞こえる)

臭~い
何かが発酵してますな・・・・。


部屋にいるのに悪臭が漂ってくるのは
しんどいねぇ。

ゴミのにおいをかがされたあとは
タバコのにおい。


隣のかーちゃん的にはさっぱりしているんでしょうけど。




今日は、ゴミ収集日
つかの間のさわやかな週末・・といきたいところです。






コメント
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