Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

継続は力なり・・・っていうじゃな~い?

2008年09月06日 | Weblog


たまに、
ごくたまーに、思い出したように引っ張り出して
ぱかぽこ叩いて(時間にして1分弱)

あとはそこらへんに置きっぱなしの家人。
片付けるのはわたし。


長続きしないので
「今度は曲に合わせて練習する!」
とか言ってますが

曲に合わせるんだったら
3分くらいは叩く・・・ということでしょうか


タイコ系は規則的なリズムがいのち
少しの時間だったらリズムの乱れはなくても
ある程度長い時間やるうちに遅くなったり速くなったり・・・
バリエーションが入ればなおさら乱れます。


せっかく近くに河原があるんだから
思いっきりやってくればいいのに
アコと違って軽いんだし・・・・なんてな。






タイコの先生のナスコは
音の強弱も、
柔らかい音も
硬い音も
直径30センチもない一枚の面から
いろんな音を響かせて、
歌も歌えてかっこいい




目指せ!ナスコ
コメント
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