Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

アコ宅

2008年06月27日 | お稽古アコ
(ようやく出番がきた楽譜)


2週間ぶりのアコーディオンのレッスンです。
宿題が一杯で容量オーバーですが
これは毎度のこと

一応出かける前に音を出してみましたが
途中から眠たくなったのは、どういうこと?
緊張感がたりない?
それとも、緊張しすぎ?
それとも、


とし?


師匠宅に着くと新幹線通学の方が
ボタンアコ(フリーベース)でバッハをやっとりました

アコーディオンってぜ~んぜんうるさくない楽器
いやされる~

待ち時間にソファーにどっしり座っていると
また眠くなってきた



レッスンの時間の使い方は自由。

今回は宿題をすっとばし
3月に買っておいた映画音楽のピアノ譜から
アコ用に直していただきました。

右手は和音のオンパレードで必死こいて練習していったんですが



「このまま大げさに弾く必要はない」
てなことで、ほとんど右手は一音でメロディラインを
右手の和音に×印。

音域が足りないのでうまいことなおしてくださいました

「結構難しいねぇ~。
でもこれくらい書いてないとね」

「ちょっと多いかんじはするけど、これくらい書いてあったほうが
いいよね。
前半も後半もアレンジもないのは退屈だからね。
結局(アレンジ部分がないと)大幅に書き直さなくちゃいけなくなるからね」

つうことで、好きな曲は楽しいねぇ


Shall We Danse?
コメント
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