Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

初合わせ

2008年06月15日 | アコーディオン


2,3日前に誘われて
今日は「冬ソナ」のサックスさんとの初あわせでした。


それも、音楽室じゃあなくて

体育館


自宅から50キロもあるスピーカー(2個)を持込み
マイクを立てて、

なんだかすんごい準備です。

まーだよろよろ状態のアコーディオンの出来なのに
メトロノームがないと出来ないのに

あんれまぁ~、どうしましょう

機材を準備する間に
私は音だし(曲はアコレッスンの課題曲を)

50分かかって機材のセットが終わり(部屋は2時間借りてました)
ようやく2人で合わせてみました。

歌手が歌うCDをかけて弾いてみたりもしましたが
がんがんうるさくてさっぱしアコーディオンの音は聞こえなかったけど
その分間違いも聞こえなかった

CD抜きでサックスとアコで合わせると
やっぱし私が先走るところがあって
合わなくなってしまった~

とくに、サックスさんのアドリブが入ると
もう・・・ずれずれ。

こういうときは、音を小さめに弾いてみたりしますが
それでもだめだったな。

まだまだメトロノームは必需品


ホントはマイクを通した音は好きではないんだけど
どんなもんだろ???

アコ伴奏で、
盛り上がるところもあり
しぼったところもあっていいと思うんだけど・・・

「ずっと大きな音で弾いてみて」
といわれると、

え、そうなんですか、それがいいの?
てな感じ。



もしかして、とっても難しいかもしれない。
2人で合わせるのって




 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする