『水生植物公園みずの森』の続きです。
アトリウムでは、ハイビスカスやブーゲンビレアは周年咲いているそうです。
珍しくも無いんですが夏に咲く花を見ると気持ちが温まって来ますね。
そんな中にこれから咲き始めるという花たちがあったので撮って来ました。
『カリアンドラ・ハエマトケファラ”アルバ”』と言う舌を噛みそうな長い名前の白品種もあるそうですが、これは『ベニゴウカン』と呼ばれる赤品種だそうです。
南米に分布するマメ科植物なのでツルが延びるのでしょうか、温室の屋根の高い所で咲いていたので、大きく撮れずボケボケになってしまいました。
こちらは『仏教三聖木』の一つ『無憂樹』(サラカ・アソカ マメ科 タイ・マレー半島原産)の一種『キバナサラカ』です。
アトリウムの様子ですが右側の植え込みの葉が黄色くなっているのが仏教三聖木の『沙羅双樹』(サラノキ)です。
日本では『夏椿』を『サラノキ』として扱われている事が多いですね。
因みにもう一つの聖木『菩提樹』は『インド菩提樹』で、こっちの『菩提樹』とは違うそうです。
ああややこしっ!
アトリウム内にはアクアリウムがあり水草の展示もあります。
これがほんとの『みずの森』?
アトリウムでは、ハイビスカスやブーゲンビレアは周年咲いているそうです。
珍しくも無いんですが夏に咲く花を見ると気持ちが温まって来ますね。
そんな中にこれから咲き始めるという花たちがあったので撮って来ました。
『カリアンドラ・ハエマトケファラ”アルバ”』と言う舌を噛みそうな長い名前の白品種もあるそうですが、これは『ベニゴウカン』と呼ばれる赤品種だそうです。
南米に分布するマメ科植物なのでツルが延びるのでしょうか、温室の屋根の高い所で咲いていたので、大きく撮れずボケボケになってしまいました。
こちらは『仏教三聖木』の一つ『無憂樹』(サラカ・アソカ マメ科 タイ・マレー半島原産)の一種『キバナサラカ』です。
アトリウムの様子ですが右側の植え込みの葉が黄色くなっているのが仏教三聖木の『沙羅双樹』(サラノキ)です。
日本では『夏椿』を『サラノキ』として扱われている事が多いですね。
因みにもう一つの聖木『菩提樹』は『インド菩提樹』で、こっちの『菩提樹』とは違うそうです。
ああややこしっ!
アトリウム内にはアクアリウムがあり水草の展示もあります。
これがほんとの『みずの森』?
みずの森で写真を撮ってきても名前をひかえてこないのでいつも帰ってからさっぱり名前が分かりません。琵琶ひげさんはしっかりチェックされていますね。
みずの森へ行きたいと思ってはいても中々行けませんが、琵琶ひげさんのblogで見られるので行かなくてもいいような...
今回、赤いのが咲いていましたが、ネムノキと同じような不思議な花ですよね。
私も写真を撮る事に頭がいっぱいで、なかなか花の名前をチェックできませんが、今回は撮ってきた数が少なかったので説明板を写してきて調べてみましたわ。
私のほうはなかなか湖北へ行けないので、ハーツイースさんのブログで鳥さんを楽しませて頂いてますよ。
感謝感謝!