ボタンくさぎの葉の上にかまきりがいました。
8月2日の夜更けに、胡蝶蘭の鉢にいるのをみつけ、
そっと牡丹くさぎの葉の上に載せておきました。
以来見なかったので、どうなっっちゃったのかと
気にかけていましたが、元気に生きていてくれたと知って、嬉しくなりました。
2センチにも満たなかったのが、7センチぐらいになっていました。
もちろん「あのかまきり」にちがいありません。
面影も残っていますし(!)足の踏ん張り方もあの夜そのままです。
このブログを見てくださっている方の中には、極端な虫嫌いもいらして、
虫の写真は載せないで・・とのコメントもいただきましたが、
やはり、このような出会いは嬉しく、載せずにはいられませんでした!
8月2日の夜更けに、胡蝶蘭の鉢にいるのをみつけ、
そっと牡丹くさぎの葉の上に載せておきました。
以来見なかったので、どうなっっちゃったのかと
気にかけていましたが、元気に生きていてくれたと知って、嬉しくなりました。
2センチにも満たなかったのが、7センチぐらいになっていました。
もちろん「あのかまきり」にちがいありません。
面影も残っていますし(!)足の踏ん張り方もあの夜そのままです。
このブログを見てくださっている方の中には、極端な虫嫌いもいらして、
虫の写真は載せないで・・とのコメントもいただきましたが、
やはり、このような出会いは嬉しく、載せずにはいられませんでした!
「野蛮な話」ではなく、食文化だと思っています。
信州では、イナゴ、蜂の子、蚕のサナギなどは、立派な珍味として、デパートでも売られています。更に、少しマニアックになりますが、ザザムシ、テッポウムシ、ザリガニ、カワエビ、マムシ、シマヘビ、そしてカマキリなども食べます。
海の無い山国に住む人々の、智恵から生まれた食文化だと思います。こんな文化が薄れているのが、残念に思っています。
タイ国では、少し驚くようなものまで頂きましたが、やはり慣れないものは○▲×?・・でした。
江戸村にも、カエル、ドジョウ、うなぎの内臓など食べさせるお店がありますね。夏の疲れの回復には良いですよ。
でも、写真のカマキリは食べないで下さい。
4階のベランダにも2年に1回位現れます。
他に目立つのはゴキブリくらい、今年はよく飛来しました。タイでは食べるという話も聞きましたが、、、
種類も異なり、食用に養殖したとのことですが、次からはどうしても結び付きません。
http://blog.goo.ne.jp/omitakano/e/ed976d4426827da7792977351254c0ee
ご投稿、有難うございます。
なんじいいさまのブログも楽しく拝見していますが、
何度tryしてもコメントが届きません。
一番最初のは行ったのですが・・・。
古くからある食文化と知っていても、
やはり私には食べられません。
地域差は大きいですね・。
「私の蟷螂」も厳重にwatchしていないと
危険ですね。
今のカメラを手に入れたのは1年半前位でしょうか。
最近になって、あ、こんなことも出来るんだ・なんて
新しい発見をしています。
勉強不足・・・は認めます (*^_^*)