冷たい雨の休日でした・・・が、とても嬉しい一日を過ごしました
朝、いそいそと新聞のラジオ番組欄を開くと・・・載っていました!
「NHK・FM 2.00 こころ座・音楽と語りのステージ」
埼玉のみの放送ですが、「雪渡り」と歌を放送してくださるということで、心待ちにしていたのです
午前中、「自称・東上線サポーター」(笑!)の友人たちが訪ねて来てくれて、名栗の奥にあるギャラリー&カフェに行ってみようと、雨の中をドライヴ。
少しずつ紅葉も始まっていて、久しぶりの雨に、木々たちも生き生きしているように見えました。
ギャラリーは沢沿いにあり、窓から見える景色がそのまま額に収まった絵画のようで、木の温もりに包まれたゆったりした空間。
「名栗の杜」という名のとおり、建物ごと森の中にいるような心地良さでした。
木を伐採して土地を作るところから始めて5年がかりで建てたギャラリーだそうです。 今日は雨のせいか、また時間も早かったせいか私たちの貸切のようで、沢音を聞きながら、雨にぬれた木々を眺めながらのランチ、ゆっくりお話もできて、とても静かな心和む時間を過ごすことができました! 普段仕事に追われている友人たちも、すっかり癒されたようでした。良かった!
そして、いよいよ、午後2時近くなって・・・「放送が始まる~~!」と急いで
車に乗り込み、ラジオに耳を傾けながら山を降りました(車の中の方がFM放送がとってもクリアに聞こえるのです)。
結城さとみアナウンサーが、「こころ座」の“思い”や“活動”をとても詳しく丁寧に紹介してくださって感激でした・・・!
「おはなしきかせて」の歌のあと、「雪渡り」が始まり・・・最後は「だいじょうぶ」を。 友人たちと共にじっくりと、聴かせていただき、番組が終了した時は皆で、「ほっ」と嬉しいため息でした!
50分という時間、「こころ座の世界」を放送していただけたこと、また、結城さんの語ってくださる言葉の温かさに、感謝の気持ちでいっぱいになりました!
そして、この3年あまりの間の出会い、繋いでいただいた「ご縁」、いろいろなことに思いを巡らせ、感謝し、明日からもまた「自分たちらしく」「誠実に」歩こう・・・と!
本当に、ありがとうございました!
朝、いそいそと新聞のラジオ番組欄を開くと・・・載っていました!
「NHK・FM 2.00 こころ座・音楽と語りのステージ」
埼玉のみの放送ですが、「雪渡り」と歌を放送してくださるということで、心待ちにしていたのです
午前中、「自称・東上線サポーター」(笑!)の友人たちが訪ねて来てくれて、名栗の奥にあるギャラリー&カフェに行ってみようと、雨の中をドライヴ。
少しずつ紅葉も始まっていて、久しぶりの雨に、木々たちも生き生きしているように見えました。
ギャラリーは沢沿いにあり、窓から見える景色がそのまま額に収まった絵画のようで、木の温もりに包まれたゆったりした空間。
「名栗の杜」という名のとおり、建物ごと森の中にいるような心地良さでした。
木を伐採して土地を作るところから始めて5年がかりで建てたギャラリーだそうです。 今日は雨のせいか、また時間も早かったせいか私たちの貸切のようで、沢音を聞きながら、雨にぬれた木々を眺めながらのランチ、ゆっくりお話もできて、とても静かな心和む時間を過ごすことができました! 普段仕事に追われている友人たちも、すっかり癒されたようでした。良かった!
そして、いよいよ、午後2時近くなって・・・「放送が始まる~~!」と急いで
車に乗り込み、ラジオに耳を傾けながら山を降りました(車の中の方がFM放送がとってもクリアに聞こえるのです)。
結城さとみアナウンサーが、「こころ座」の“思い”や“活動”をとても詳しく丁寧に紹介してくださって感激でした・・・!
「おはなしきかせて」の歌のあと、「雪渡り」が始まり・・・最後は「だいじょうぶ」を。 友人たちと共にじっくりと、聴かせていただき、番組が終了した時は皆で、「ほっ」と嬉しいため息でした!
50分という時間、「こころ座の世界」を放送していただけたこと、また、結城さんの語ってくださる言葉の温かさに、感謝の気持ちでいっぱいになりました!
そして、この3年あまりの間の出会い、繋いでいただいた「ご縁」、いろいろなことに思いを巡らせ、感謝し、明日からもまた「自分たちらしく」「誠実に」歩こう・・・と!
本当に、ありがとうございました!