自分で作った野菜の中で、スーパーで買うのと全く違う味だなあ、とつくづく感じるのはにんじんです。
土の良し悪し(土の中の微生物量)が一番でやすい野菜なのかもしれません。
去年作ってみてあまりのおいしさに感動したので、今年もたくさん作ったつもりではありましたが、
間引きしたり、すでに順次収穫しつつどんどん食べたりしていると、
やっぱり、少なかったかな~?とやや後悔。
来年は、1畝(15m)全部にんじんを作ってみようと決意を新たにしたくなってしまいます。
こういう味の濃いしっかりしたにんじんは生で食べてもはっきりとおいしいもの。
そして土が健康だからか、虫すらついていません。
こんな甘くておいしい野菜をいつも食べれる環境だったら、子どもの野菜嫌いも少なくなるかもしれないな。
普通に売っている野菜の味は誰もあまり言わないけれど、本当はあまりおいしくないから、
おいしくなければ、野菜を嫌いになってしまうのもちょっとわかる気がする。
最近は、循環する環境のことや、畑の土をもっといい状態へと考えて
自分の家で生ごみにボカシを入れて発酵させて土に戻す試みもはじめました。
野菜を作っていると、ゴミ問題にも非常に関心が沸いています。
土をいじっていると、なんだか人としてまっとうな気分になってしまうんですよね。
できることから着実にやっていきたいな~。
土の良し悪し(土の中の微生物量)が一番でやすい野菜なのかもしれません。
去年作ってみてあまりのおいしさに感動したので、今年もたくさん作ったつもりではありましたが、
間引きしたり、すでに順次収穫しつつどんどん食べたりしていると、
やっぱり、少なかったかな~?とやや後悔。
来年は、1畝(15m)全部にんじんを作ってみようと決意を新たにしたくなってしまいます。
こういう味の濃いしっかりしたにんじんは生で食べてもはっきりとおいしいもの。
そして土が健康だからか、虫すらついていません。
こんな甘くておいしい野菜をいつも食べれる環境だったら、子どもの野菜嫌いも少なくなるかもしれないな。
普通に売っている野菜の味は誰もあまり言わないけれど、本当はあまりおいしくないから、
おいしくなければ、野菜を嫌いになってしまうのもちょっとわかる気がする。
最近は、循環する環境のことや、畑の土をもっといい状態へと考えて
自分の家で生ごみにボカシを入れて発酵させて土に戻す試みもはじめました。
野菜を作っていると、ゴミ問題にも非常に関心が沸いています。
土をいじっていると、なんだか人としてまっとうな気分になってしまうんですよね。
できることから着実にやっていきたいな~。