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日常の視点

ヒラタケのソテー

2015年02月24日 | [旬]野菜事典


スーパーや市場に行ったら、今いろんなところでヒラタケが安くたくさん並んでいます。
見た目シメジが大きくなった感じだよね、と思っていたら、

一部、ヒラタケの傘の開く前の状態をシメジとして売られているという情報も。

水分おおめのキノコなので、普通にオリーブオイルと塩コショーでソテーに最後にちょっと醤油。

ビールがすすみますなぁ。

今日は、サントリーさんから新商品のザ・プレミアム・モルツマスターズドリームの試供品をいただいていたので、それを合わせました。
すっきりしていて飲みやすかったですよ。


サントリーザ・プレミアム・モルツマスターズドリーム(click!)

今年初ソラマメ

2015年02月23日 | kitchen


金沢で買って、冷凍していた蟹を蒸すのに、ついでにソラマメも一緒に蒸しました♪

今年初のソラマメはとっても甘かった♡
蒸すっていいな。
焼くのもねっちりでいいけど、蒸すと柔らかくて爽やか。でも味が濃い。

ビールが進みました。



あんたたちって…と思う瞬間

2015年02月22日 | つぶやき


私は長年、このyPadというスケジュール帳を使っているんだけど(ちなみにこちらはyPad4。今5が届くのを待ってるところ)
このyPadというシロモノ、そもそもは作成した寄藤文平さんが、シャレで(?)iPadと同じ大きさのyouthful(ユースフル)なメモパッドを作ったらどうなん?ってな感じで作成されたという経緯を聞いたことがあったので、(それでiPadならぬyPadというネーミングになっているそうな)

じゃあさ!
Apple社のロゴシールなんて貼っちゃえば、シャレが効いてて面白いんじゃない??って思ってシール貼って、もう何冊も使っているんだけども、

そうするとみなさん、テーブルにこの私のyPadを何気なく置いておくと「あれ?これって何ですか?新商品ですか?」って聞かれるわけですよ。

私もシール貼ってることなんてすっかり忘れてるから、「え?これですか?すごくいいスケジュール帳ですよ!」とyPadについて語り始めるわけで。

だんだんなんとなく話が噛み合わなくなってきて、「ん??」って思っているとどうやらみんなこの私のyPadをまさかのAppleが出したアナログ版の手帳と思ってるらしい、ということに気づくわけですよ。

笑っちゃうけど、これ、シャレですから。
シール貼ってるだけですから!

と説明するとみんな一気に興味が冷めるわけで、まあ、ワタクシは冷静に思うわけです。
「あんたたちって、どんだけ権威主義?ブランド好き?」って(笑)。

まあ、私もシールなんて貼ってそんな人を見つけては人間見てるっていう悪趣味ですけどね♪

なんだかなーと思います。


yPad PRO持ち歩きを断念…。

2015年02月21日 | モバイルデバイスやアプリ


1からずっと使っているyPadの4を使っている時に、なんと通常のyPadの2倍の大きさのPROを発見!!!!

デカ!のひとこと!なyPad PROだけど、怖いもの見たさと1ヶ月のタスクがすべて見渡せる爽快感に惹かれて、買ってみた。

そして1月から使ってみた。

結果!

めちゃめちゃ使いやすいということが判明。
とにかく、1ヶ月分がすべて1枚で管理されるので、プランニングしやすいというメリットと、右ページのプロジェクトスケジュールがそのまま行動計画書となり、何をするべき1周間なのかが一目瞭然。

素晴らしい効果に畏れ慄くも、最大のデメリットである「大きさ」にやはり私は勝てませんでした。
そもそもこのサイズが入るバッグがかなり限られていること。

バッグに入ったとしても、それをさっと取り出して、気軽にバサ!っと開けない(当たり前だが開くと2倍の大きさになる。下手すりゃ小さなテーブルくらいの広さになる)ストレスはある。

そして、そのストレスに増して、私が一番毎日イラッとしてしまったのは、むしろバッグへの「しまいにくさ」だろう。
背表紙を上にしてバッグに入れようとすると必ず何かにひっかかり、一度ではストンと入らないので、エイエイと両手を添えながらしまう作業をすることになる。
入れやすさを優先して背表紙を下にしようものなら、パラパラとめくれる側面がバッグ内のジッパー部分などにひっかかり、破れてしまいそうなことも数度体験。

とにかく出し入れがおお仕事になってしまって、そのストレスが手帳をキライになってしまいそうなレベルになってきたので、3月からはyPad5を新たに使うことにしようと、すでにAmazonでオーダー済み。

でも、持ち歩かなければyPad PROはものすごく素晴らしいので、自宅に置いてプロジェクト管理に使おうと思っています。
やはり持ち歩くんだったらyPadがギリギリレベルですね。

実際に使ってみてよかったです♪
というか使ってみるのも本当は無駄なのかもしれないけれど、チャレンジしてみないと気が収まらないのはしょうがない自分の癖なんですよね。

普通に毎日ルーティンワークをされている会社員の方にはなんらメリットのない手帳ですが、
ホワイトカラーの人、デザイナー、とにかくプロジェクトを何個も掛け持ちしているようなタイプの仕事の仕方の方、結果を出さなければならない職種の人には、未来を自分で作る手帳ということで、とてもおすすめです。

でもいいなというのはわかるけど、無理だった、といって投げ出す人も多数。
ほんと人には人の好みやスタイルがあるから色々ですね♪



yPad PRO(click!)

yPad 5(click!)







Kindleを注文してみる。

2015年02月20日 | モバイルデバイスやアプリ


あまりにも増えすぎる本をどうにかしないともうマズイ状態で、とうとうKindleを購入してみることにする。
キャンペーンで2,000円引き。
ホワイトペーパーのモデルの方がいいんでしょうけど、最低限の使用で試してみたいので、
ビジネスに必要な本、目を通しておかなければならない雑誌類は、Kindle版が安いので、そちらに移行することにしてみて、様子を見てみよう。

届くのが楽しみ。