音楽の父・バッハの作品中《宗教曲・カンタータ》で私が今まで一貫して聴いてきたのは
カール・リヒター盤ですが、今年3月にリイシュー発売されたガーディナー盤を購入してみました。
リヒター盤の深いメッセージ性とはまた違ったバッハがこのガーディナー盤に感じられます。
リヒター盤で一番よく聴く《マニフィカト》を最初に聴きましたが、ガーディナー盤は軽快なテンポで始まり
明るく爽快な演奏・合唱が全篇を通して貫かれていて聴いているだけで心が満たされる思いでした。
これから《ミサ曲ロ短調》《マタイ受難曲》《ヨハネ受難曲》へと聴き進めていきます~
カール・リヒター盤ですが、今年3月にリイシュー発売されたガーディナー盤を購入してみました。
リヒター盤の深いメッセージ性とはまた違ったバッハがこのガーディナー盤に感じられます。
リヒター盤で一番よく聴く《マニフィカト》を最初に聴きましたが、ガーディナー盤は軽快なテンポで始まり
明るく爽快な演奏・合唱が全篇を通して貫かれていて聴いているだけで心が満たされる思いでした。
これから《ミサ曲ロ短調》《マタイ受難曲》《ヨハネ受難曲》へと聴き進めていきます~
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