私がこの「逆説の日本史~著:伊沢元彦」を友人から勧められ読み出してから数年になりま
すが、毎回読む度にワクワクドキドキさせられてしまいます。
この本に書かれてある”日本史”は小中高校時代に習った”日本史”とはまったく異なります。
こう言ってしまうと著者の想像とただの興味本位で書かれた”日本史”だと誤解されてしまう
かもしれませんが、それが決してそうでないところがこの本がおもしろく、また恐いくらい
凄いところなのです。
人によってはこの本を好まない方もいらっしゃるようですが、私はとても楽しく読ませても
らっています。
現在、単行本では「13巻~近世展開編江戸文化と鎖国の謎」、文庫本では「10巻~戦国覇
王編」まで刊行されています。
追伸:第1巻「古代黎明編」から始まるこの「逆説の日本史」を読み出したら本当にとまり
ませんよ~(笑)
すが、毎回読む度にワクワクドキドキさせられてしまいます。
この本に書かれてある”日本史”は小中高校時代に習った”日本史”とはまったく異なります。
こう言ってしまうと著者の想像とただの興味本位で書かれた”日本史”だと誤解されてしまう
かもしれませんが、それが決してそうでないところがこの本がおもしろく、また恐いくらい
凄いところなのです。
人によってはこの本を好まない方もいらっしゃるようですが、私はとても楽しく読ませても
らっています。
現在、単行本では「13巻~近世展開編江戸文化と鎖国の謎」、文庫本では「10巻~戦国覇
王編」まで刊行されています。
追伸:第1巻「古代黎明編」から始まるこの「逆説の日本史」を読み出したら本当にとまり
ませんよ~(笑)