吉田神社 京都市左京区吉田神楽岡町30 貞観元年(859年)に中納言藤原山蔭が奈良の春日四神を勧請し、平安京の鎮守神として吉田山に祀ったのが神社の起源とされているようである。 かつて、皇室の崇敬厚い神社として、また、藤原氏の氏神三社の一つとして大いに栄えたという。後に、神職吉田兼倶が神道を創設し、大元宮を造営して以来益々隆盛を極め、吉田流神道の総本家として絶大な権威を持つに至ったといわれている
神丘に啼く鶯の﨟たけて・鈴鹿野風呂
枝うつりほがらに呼ばふ小鳥らと詣でに来つれ神います丘
祖霊社
拝殿
神楽殿
社務所・幼稚園の運動会が行われていた
中門
本宮
拝殿内
本殿
神楽岡社さざれ石
神鹿
神龍社竹中稲荷今宮社拝殿
今宮社
表参道
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