仁和寺 京都市右京区御室大内33 特別公開600円 3/18まで
皇室とゆかりの深い寺(門跡寺院)で、出家後の宇多法皇が住したことから、「御室御所」と称された
▲阿弥陀如来
中門・広目天
中門・持国天
中門
龍が巻き付く瓦 五重塔
天邪鬼
金堂
金堂
金堂
金堂内陣
黄安仙人 金堂
黄安仙人・
亀は3000~4000年に一度、水面に顔出すといわれ、黄安仙人はその亀を3~4回見たそうで、永遠の象徴とのこと。(仁和寺HP) 黄安(こうあん、通称:亀仙人)は、前漢・武帝の時代の仙人
1641年~1648年(慶安元年)頃に建立された禅宗様式の建築物(国重文)。
内部中央には八面体の回転式書架(輪蔵)が置かれ、天海版の『一切経』が収められている。
経蔵
経蔵
経蔵内 NETより
仁王門と勅使門
勅使門 渦巻きと若葉
鳳凰
透かし彫り
蓮子窓
水掛不動
御影堂・改修中
西門
拝殿
九所明神
本殿と左右殿
鐘楼
西門
築地塀