滝口寺 京都市右京区嵯峨亀山町10-4 300円法然の弟子念仏房良鎮が開創した往生院の子院三宝寺の旧跡。「平家物語」の平重盛の家来斎藤時頼と建礼門院の侍女横笛との悲恋の物語ゆかりの地として近年再興されました。出家して滝口入道と称した斎藤と横笛の坐像を本堂に安置。参道の歌碑は横笛が記したとされています
入り口
三宝寺歌石
供養塔
本堂
小松堂
滝口入道と横笛
仏間
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
祇王寺 京都市右京区嵯峨鳥居本小坂町32平家物語によれば、祇王は平清盛に仕えた白拍子であったが、仏御前の出現により清盛の心が離れてしまったので、母刀自、妹祇女と共に出家し当地に移り住んだ。後には、仏御前も加わり、念仏三昧の余生を送ったと伝えられている。 現在の本堂は、明治28年に再建されたもので、堂内には、本尊大日如来像をはじめ、平清盛と祇王ら四人の尼僧像を安置している。
山門
吉野窓
仏間 祇王寺の苔
木戸
壇林寺 人形の家
化野念仏寺 京都市右京区嵯峨鳥居本化野町17伝承によれば811年、空海が五智山如来寺を建立し、野ざらしになっていた遺骸を埋葬したのに始まるとされ、後に法然が念仏道場を開き、念仏寺となったという境内の約8000体という夥しい数の石仏・石塔は、明治36年頃に、化野に散在していた多くの無縁仏を掘り出して集めたものである---パンフより
無縁佛の浄土
阿弥陀如来
阿弥陀如来・本尊
虫塚
仏舎利塔
鳥居 トラナ
社務所天満宮 地蔵堂
地蔵堂内部
みず子地蔵尊
六面六体地蔵
愛宕街道 藁葺の店
フォロー中フォローするフォローする