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Adagietto

アダージェット 
大人だって毎日いろんなことを発見し、経験するのだ。
心にのこる 毎日を♪

○ 安らぎの時間

2013年05月29日 | 日々の断片



   


   今日はイベントで大変な一日だった。
   その前日の午前中、髪を切りにいった。
   いい香りと、ほどよい刺激と、軽い小説。

   ヘアサロン。
   なんか今までめんどくさくて嫌いだったけど、すごい心地よい時間だった。
   
   レモンティーを飲みながら、いつもと違う空間で、本の中の別世界にいく。
   いつもは小説読まないから・・・・なお、新鮮だったのかな。

   最近、小説が読みたくなってきた。

   年を重ねると、今までどうでもよかったものが、急に輝いて見えるときがある。

   そんなこんなで、ヘアエステの予約を帰りにしてきた。
   なんか、こんな短いスパンでヘアサロンに行くなんて、初めての感覚で楽しい。



○ 生徒に学ぶ

2013年05月24日 | 日々の断片



   

   
   毎日生徒から学ぶことは多いけれど、
   ライフスタイルに影響を及ぼすほどの「悟り」の機会を与えてくれたのは、
   どうしようもなくおバカな二人の男の子である。

   数年前、ママとぬいぐるみとおふざけが大好きな中学生を出張レッスンの帰りに
   迎えにいこうとして、大雨の中住宅街を車でバックしててぶつけた。40万。イタイ。
   それから貯金魔になった。投資をはじめた。日経を読むようになった。


   3歳から教えてる小6の野球部の男の子、わざわざ遠くまで出張レッスンに行ってるのに、
   ほとんどピアノを練習しない。が、やめたくはないらしい。
   いつもレッスンの途中で料理を始める。(となりがキッチン)
   あまりに幸せそうに、美味しいにおいをただよわせながら楽しんでるのをみてたら、
   なんと、これまで生きてきて料理をしようなんて思わなかった私が、料理をしてみたく
   なった。宿題の漢字一文字を書くのに泣きながらする少年に、生きる楽しさ、
   料理をして食べる楽しさを学んだのだ。

   よくできた人間より、多少ぶっとんでる人から学ぶことの方が
   インパクトが大きい。気がする。

○ 春の嵐

2013年05月23日 | 日々の断片




   

   いつからブログを更新してないかも忘れるくらい、遠のいていましたコンニチハ。
   春は毎年嵐のように過ぎ去ります。
   気がついたら夏はもうすぐそこ、昨日なんて暑いと思ったら30℃超えていた。

   春の時間大調整や新しい仕事の立ち上げやらで、もうテロンテロン。
   それでもなお自分の研究のために、大事な仕事の前日に東京へ強行して行く計画を
   してしまった。なんと危うい毎日。

   

○ 日曜日の午後、ひとり勉強

2013年03月21日 | 日々の断片



   

   再び自分のライフワークの勉強をはじめた。
   日曜日、家で勉強をしていては近頃いろいろな障害があるから、
   どっぷりと自分の世界に浸れるよう、歩いてカフェに勉学逃避行。

   

   はかどるはかどる。
   今月末、新宿でずっと憧れていた美術史の先生に会えることになった。
   ずぅずぅしくもメールを送ったら快くお返事をいただけた。嬉しい。
   

   

   勉強しているから、ビールもパスタもすごくおいしく感じた。
   カフェに来て4時間以上もひとりでビール飲みながら勉強してたから、
   帰るときお店のお兄さんが
   「なにか難しいお仕事をかかえられているんですか?」
   と、ぽつり。
   「ただの趣味です」と答えるのが恥ずかしいぐらい長い時間を費やした。

   でもすごく気分転換になったわー。

○ 寒いのやめて

2013年02月21日 | 日々の断片



   
   photo:とくしま動物園のミーアキャット


   冬が嫌いになって何年になるだろう。
   去年の冬に熱が出て肝臓の数値が悪くなって検査をくり返してから余計にトラウマに
   なってしまった、12月、1月、2月。
   今年は無事に乗り切れるかと思っていたのに、だめだった。
   友人とちょっといつもよりはりきって歩いたりしてたら、股関節が痛くなって何日も
   痛みをひきづったり、腰痛と神経痛に毎日苛まれたり・・・・・
   変形性股関節症かもしれないってことになり、こんな若いのに歩けなくなる???と
   めちゃくちゃ憂鬱な気分で仕事したり。
   実際にこの2ヶ月、体が痛くない日がなかった。
   
   整形外科、どこの病院がいいのかみんなに聞いて、評判のいいところに行ってみた。
   診察まで2時間待ち。
   だけどX線撮って、検査して、「なにもない!見て!関節も骨盤もきれい!」と先生に
   言われ、ひとまず安心した。
   2カ所目の病院で疑いが晴れて良かった。あとは地道に整骨院に行こう。
   それにしても早く冬が終わってくれたらいいのに。
   

   「ストレスかなにかが関係して痛みがでていると思いますよ。座骨神経でも
   股関節でも腰でもありませんから」と。

   まぁ仕事してるだけでもかなりストレスは溜まるんだと思うけど、そういえば2月に
   入って母親と小さい頃から折り合いの悪かった姪が家を追い出され、なんとウチで
   暮らし始めた。小学生なのにまさかの汽車通で学校へ行っている。
   そんなこんなでず~~っとストレスも溜まってるんだなぁ私も。

   好きなことに熱中できる時間をとりもどそう。イエーイ。

○ 「夢のような」生活

2012年12月31日 | 日々の断片


   
   BAKU:HigashiKagawa Umashino


   とある昔日、好きなだけ本を買って、いくつもの本棚に好きなだけ
   本を並べたいなーってと思ってた。
   よく考えてみたら、今家の中に私の本棚は13。しかも溢れている。
   今どきの「断捨離」とか「整理術」とかの流れにかなり逆らっているけど、
   それでもまさに「夢見たような」生活をしてるんだって思えてきた。


   昔々今よりもずいぶん若い頃、ピアノ教室をして50人くらい生徒がいたら
   夢みたいだなーって思ってた。
   まぁ無理だろうなって思いながら。
   よく考えたら今はなんとありがたいことに思い描いた以上の数の
   かわいい生徒とかわいくない生徒がまわりにわんさかいて、
   まさに「夢みたいな」生活を送っているんだと急に思えてきた。


   プロジェクターを買って、スクリーンに絵を映しながら
   自分の好きな分野の美術についての話を誰かに聞いてもらえたら夢みたいだなーって
   思ってたら、2011年にはその「夢みたいな」世界を現実にしてた。


   さらによく考えてみたら、夢見ていたことを他にもいくつか手にしていた。
   とっても小っさーいことだけど、
   ポリシーある職人が心をこめて作った革の薄ーい財布を手にするとか。


   なんだ、けっこう自分も頑張って夢を実現させてるじゃないか。


   そう気づいたら、2013年を生きる気力が湧いてきた。
   2013年はどんな夢を現実にしようか。

   

○ 2012年という一年

2012年12月28日 | 日々の断片



   


   あれは2009年のことだったかな。
   本屋さんで2012年というタイトルがやたら目についたのは。
   世界が終わるやら、新しいステージに入るやら、中を見たくなくて手に取ることも
   なかったけれど、身の回りでよく目にした数字だった。

   イスタンブールの新市街からトラムに乗ろうとしたら、
   「2012」という映画のポスターをあちこちに貼ってあってとても気分を害した。

   でも世界は終わらなかった。

   まぁ正確に言うと、世界が終わるかもしれない日に、
   今日が終わるかもしれない日だということをことを忘れていた。

   前置きが長くなったけれど、
   今年は本当に良く体調を崩した。
   肝臓、胃、神経痛のいろいろ、12月の半ばは熱。
   だめだなーほんと。

   でも行きたいところに行った。
   勉強したいことを勉強して、欲しいものも殆ど買った。
   小さな目標もいくつか達成した。

   まだ正確に2012年という一年をふりかえっていないけど、
   今年もなかなかいい一年だったって思える。


○ 東京へ

2012年11月14日 | 日々の断片



   

   9月、10月と胃の調子が悪くて心配していたけど、東京出張の1週間前に
   それも回復して、後頭部神経痛や原因不明の足痛だけになった。
   
   1週間東京なんて久しぶりだな。
   高校生のときに講習会に参加したとき以来かな。

   飛行機が怖いけど、やっぱり学ぶことが多いから楽しみだな。

   空港への道で。

   いってきますー。飛行機怖いよー。

○ お礼状を書いたら

2012年11月13日 | 日々の断片



   
    maison de la Bourgogne 神楽坂


   日曜日、久しぶりの休みだった。14日ぶりの。
   先週は東京から来られたピアノ審査員の先生を美術館にご案内したり、
   ピアノ関連で司会進行をしたりと、もう無心で仕事をしていた。
   
   美術館にご案内した先生は、それはもう素晴らしいお方で、
   お弟子さんはショパンコンクール in Asiaなんかでは金賞ばかりの凄腕の先生。
   全身を緊張させながら話すなんて久しぶりだった。
   私の拙い解説を熱心に聞いてくださった上、講師としてレクチャーに来てと
   誘ってくださったり、励ましていただいたり。
   おいしい果物を贈っていただいたりもした。

   なんて大きい人なんだろう・・・

   いろいろ考えながらお礼状を書いていたら、短い文書なのに2時間もかかってしまった。

   でもそういえば昔から音楽と美術の接点を研究したいと思ってた。
   ピアノを教えるって言うより、美術の世界に浸っていたいって学生時代に思っていた。
   
   なんかいろいろ思うことがあって、レクチャーなんてとんでもないとお断りしたけど、
   できるだけ努力してみようかなと思えてきた。

   

○ そろそろ出張準備

2012年10月18日 | 日々の断片



   
   Bridgestone Museum of Art Tearoom Georggette


   この何日か、台風プラピルーンの動きではらはらした。
   だらだらと停滞をくり返していたけど、ここにきて突然のスピードアップ。
   これで心配することなく出張の準備ができそう。

   何年も東京行かなかったのに、今年は2回。
   東京に行くときってのはいつも時期が集中してる気がする。

   9月の東京は胃の調子が良くなかっけど、神楽坂でフランス料理とワインも
   楽しんだし、ドビュッシー音楽と美術展とレーピン展、どちらも良かった♪

   10月の東京も、せっかくだから楽しもう。
   準備がめんどくさいけどがんばろ。