孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

北京への旅

2017年08月04日 00時02分55秒 | 日本雑感 (日本の話題何でも)
8月2日、夏休みを終え北京に戻ってきた。
成田空港では、いつものようにデッキでしばし着陸する飛行機を眺めて時間をつぶす。
何機か着陸する飛行機を見ていると、定められた進入高度と角度を維持しながら、着陸寸前(とはいえ高度は50m前後か?)に機種を引き起こすのだが、非常に自然に機種を引き起こす飛行機、目視でもはっきりわかる急に機種を引き起こす飛行機などいろいろと感じた。きっと展望デッキから目視でもわかる状態なので、風でも吹いていて着陸が少し大変だった飛行機なのかなとも感じた。ここら辺のテクニックは、パイロットに聞いてみたいなぁ…

等の新発見をして、搭乗口に向かい、搭乗時間が迫ってきたらアナウンスがあり北京への空路上に雷雲があり出発時間を延期する。時間はわかりません。食事券を配りますとのアナウンス。
ありゃぁ、と思いながらも、長丁場に備えて食事券をもらってレストラン探し行く。北京への便のゲートはいちばん端っこなので、結構歩くなぁ…
ステーキ丼を食べて時間調整。

飛行機は約3時間遅れで離陸。 機内では映画を見た。
見た映画は、Power rangers。 日本の戦隊モノをアメリカで作った映画。
アメリカ好みで作るとこういった映画になるのかと面白かった。

展望デッキで着陸する飛行機を眺めていた。


登場しようとしたら、フライトディレーのアナウンス。 食事券をゲットして腹ごしらえ




20時半に搭乗開始、約21時に離陸。 機内ではPower rangersを見ました


機内食もおいしかったです