孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

今年もNORADが特別体制を敷いた

2014年12月15日 00時00分00秒 | 日本雑感 (日本の話題何でも)
今年もNORAD(北米の領空主権を守り、航空攻撃に備えた軍事力の維持を目的とする軍事防衛組織)が特別追撃体制を敷いた。
発進する戦闘機は、NORADが発表しているところによるとカナダがCF-18、アメリカがF-15,F-16,F-22。さらに衛星やレーダーも駆使して監視を行う。

飛行物体の例年のコースは、South Pacific first, then New Zealand and Australia. After that, he shoots up to Japan, over to Asia, across to Africa, then onto Western Europe, Canada, the United States, Mexico and Central and South America. Keep in mind.
飛行コースは今年も変わらないだろう。 これだけの距離をわずか1日で飛行し紛争地帯も飛ぶだろう。
その飛行物体の性能:
K. Kringle & Elves, Inc.製の機体の推進力はNine (9) rp (reindeer power)、そして最高速度はFaster than starlight。
カナダ・アメリカの戦闘機をもってしても最高速度を出されたら追いつけない。

NORADが追跡体制を表明したHPは下記。X Dayが迫ってきた。
http://www.noradsanta.org/

NORAD:アメリカのコロラドに本部があるアメリカとカナダが共同運営の統合防衛組織。(本物ですよ)
北アメリカの航空や宇宙に関する観測や危険の早期発見を目的として設置されている。
NORADの通常ミッションは、北米の大気圏および宇宙空間の警戒、管理、および海洋の警戒。ミサイルや空からの攻撃を警告し、北米の領空主権を守り、航空攻撃に備えた軍事力の維持を目的とする軍事防衛組織。