それでは、今日はこれで失礼します。
行ってきます。
お休みなさい。
また、明日。
どうすれば良く描けるか何度も練習し、
「う~ん……
これも違うなぁ」
と言って、消しゴムで消して、何度も描き直した。
それで、30分後、ようやくこれだというスタイルを見つけて描き始める。
シュッシュッシュッシュッシュッシュッ
鉛筆で描く音がする。
今度はほとんど消しゴムを使わない。
どうやらデザインが決まった様だ。
鉛筆での下書きは完成し、続いて【色鉛筆】での清書に入る。
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ
【色鉛筆】で描く音がする。
続きます。
【環】のアドバイスでは本当は大人の男性か女性から描いた方が良いとの事だったのだが、状況的に子供から描く事になってしまった。
だが、練習させてもらえるのであれば贅沢は言っていられない。
そのまま、女の子Aと女の子Bが遊ぶ姿を観察し、これだと思う【絵】を描き始めたのだった。
シュッシュッシュッ
鉛筆で描く音がする。
真剣だ。
母親Aは、
「良いですよ。
かまいません。
ただし、可愛く描いてあげてくださいね。
出来たら見せてもらえますか?」
と聞いて来た。
【まいん】は、
「あ、はい。
もちろんです。
ただ、素人なので、あまり上手くはないかも知れません。
でも頑張って出来るだけ可愛く描かせてもらいますね。
よろしくお願いしますね」
と言って子供達を描かせてもらう事になった。
女の子Aは、
「モデル?
どうすれば良いの?」
と聞いてきた。
【まいん】は、
「あ、うん。
普通に遊んでいてもらってかまわないよ。
私は描かせてもらえば良いから。
あ、よろしいですか?
お嬢さん方を描かせてもらって?」
と言って、母親達にも聞いた。
【まいん】は、
「うん。
あのね。
お姉ちゃんはねぇ。
【絵】の練習に来たんだ。
人間を描こうと思ってね。
良かったらあなた達、モデルになってくれないかな?」
と言った。
今日と水曜日と金曜日の予定ですが、午前中はバイト、午後は番組を見ます。
明日の予定ですが、【都立夢異世界部活学校】第19章の清書を77回目まで目指します。
木曜日の予定ですが、【都立夢異世界部活学校】第20章の清書を14回目まで目指します。
土日の予定ですが、【都立夢異世界部活学校】第20章の清書を28回目と42回目まで目指します。
続きです。
そこまではこれまで通りなのですが、第2作にはもう1キャラ、第3作にはプラス2キャラ、第4作にはプラス3キャラ、第5作にはプラス4キャラ、第6作にはプラス5キャラ、第7作にはプラス6キャラ、赤ちゃん/幼児タイプのラスボスの他に別タイプのラスボス的キャラクターを作る予定です。
明日はそれについて少し書いて行きます。
今日もよろしくお願いします。
続きです。
それは【クアンスティータ】と同じ赤ちゃんや幼児風キャラクターにすると言う事にしています。
第1作、【クイドクアム・アケルウス】のラスボスは【クアンティア】と言う名前で、【クアンスティータ】からイメージした名前になっていますし、第2作から第7作にも似たようなイメージの【キャラクター】は作る予定です。
続きます。
続きです。
ですが、【ラスボス的キャラクター】の数は、1名、2名、3名、4名、5名、6名、7名と逆に増やして行こうと考えています。
前に【ファーブラ・フィクタイズム】の7作品のラスボスは【ファーブラ・フィクタ1/ファーブラ・フィクタ】のラスボス、【クアンスティータ】をイメージした名前にするとまでは書きました。
続きます。
続きです。
昨日までは第1作【クイドクアム・アケルウス】について書きました。
それで、今日は第2作【オープス・パルマーレ】の特性について書こうと思いましたが、その前に、第1作から第7作のラスボス的立場のキャラクターについて書こうと思います。
【ファーブラ・フィクタイズム】の7作品は主人公の数が7名、6名、5名、4名、3名、2名、1名とだんだん少なくなると前に書きました。
続きます。
おはようございます。
朝早く失礼します。
今日は4月14日 月曜日になります。
昨日は、【ファーブラ・フィクタイズム】について書きました。
今日も、【ファーブラ・フィクタイズム】について書きます。
続きます。