それでは、今日はこれで失礼します。
行ってきます。
お休みなさい。
また、明日。
本人は嫌がったのだが、【いかり】によって強制デザインされたものだ。
長い髪は左右のお団子にまとめられていて、眼鏡は普段使っている牛乳瓶の底の様なものからお洒落眼鏡へチェンジしている。
【かずき】が考えたキャラクターは、【聖女タイプ】のキャラクターで名前は、【マリアンヌ】だ。
【コスチューム】はシスターの服をアレンジしたもので、【RPG】で言うところの【僧侶】にイメージは近い。
スカートにはやはり深いスリットが入っていて、ちらりズムを演出している様だ。
右手には散弾銃を持ち、左手にはスモールシールドを装着している。
帽子はアレンジしており、まるで、花嫁の様な印象を受ける。
続く。
出来上がったキャラクターは以下の様になった。
【れいや】が考えたキャラクターは、【女武闘家タイプ】のキャラクターで名前は、【ファンシー】だ。
【コスチューム】はチャイナドレスをアレンジしたもので、スリットの入ったスカートの中から凝ったデザインのニーソックスが見え隠れしている。
両肩には龍をモチーフにした肩当てが装着され、意匠の優れたブレスレットが光る。
胸元にはハート型の透明な生地が使われており、セクシーな印象を受ける。
【変わり者】、【変人】と後ろ指、指されても純粋な性格の女の子だった。
【いかり】は、
「じゃあ、あんた達、【みより】にキャラクターの要望を言いなさい。
【みより】はそれをデザイン化して。
決まったらそれで私が課金するから、キャラクターを造り込みましょう」
と言った。
こうして、【れいや】、【かずき】、【にあ】の3名は【みより】に希望を伝えて、【みより】は自分の分も含めた4つのキャラクターデザインをした。
そして、ついにデザインもできあがり、【いかり】が課金する事で、いよいよ、それが形になった。
【みより】は、
「ほんと?
ありがとう」
と言った。
【かずき】に睨まれて萎縮していたが、自分も役に立つとわかって嬉しくなったのだ。
【かずき】は裏表がある性格で、【にあ】も自分が女の子が好きだという事を隠している。
だが、【みより】だけは裏表の無い素直な性格だった。
言われるがままに、さささっと【みより】はスケッチブックにキャラクターを描いて見せた。
それを見た【いかり】は、
「……凄いわね。
意外だったわ。
あんたにこんな才能があったなんてね。
プロレベルと言っても過言じゃないわ。
よし、デザインはあんたに一任する。
任せるわ」
と言った。
今日と木曜日の予定ですが、午前中はバイト、午後はイラストを2、3点描きます。
明日と金曜日の予定ですが、午前中はバイト、午後は番組を見ます。
土曜日からは6日連休になると思いますので、その時はもうちょっと作業のペースを上げようと思っています。
続きです。
一応、【結城 勇輝(ゆうき ゆうき)】の設定がちょこっと決まっていて、毎朝、【サイコロ】を降って、1が出たら自分だけど、2から6が出たらそれぞれ別の女体化してしまい、6で出た女体に惚れてしまうと言うちょっと変なナルシストキャラにしようかな?と思っていますね。
と言う所まで書いた所で今日もよろしくお願いします。
続きです。
それでサブ主人公ですが、【結城 勇輝(ゆうき ゆうき)】、
【遠井 道徳(とおい みちのり)】、
【雨宮 梁雪(あめみや りょうせつ)】、
【水海 要平(みずうみ ようへい)】、
と言う事にしようと思っています。
続きます。
続きです。
最強主人公が、【鎮鳴(しずなり) 依神(よりかむ)または、神依(かむより/かむい)】にしようと思って居ます。
神の依代(よりしろ)では無く神が依代になっていると言う意味で、作りました。
それは【都立夢異世界部活学校】から引き続ける設定の【真の強者】の【権威を持つ者?の自力がその強さを示しているカテゴリータイプ】/【主体(しゅたい)・依代(よりしろ)型カテゴリータイプ】にも関わる様な名前になっています。
続きます。
続きです。
まずは、メインとなる2人の主人公です。
これは前も書いたかも知れませんが、絶対権力を持つ記録係の【妖太刀 和至(ようだち かずし)】と【ファーブラ・フィクタ1/ファーブラ・フィクタ】のメイン主人公【芦柄 吟侍(あしがら ぎんじ)】のアナグラムで出来た冒険担当の【我白 義仁(あがしら ぎじん)】のダブル主人公になります。
残る5名が新規のアイディアという事になります。
続きます。
おはようございます。
朝早く失礼します。
堀越先生お疲れ様でした。
ヒロアカ終わって寂しいですが、最終巻で書き下ろし盛りだくさんと書いてあったのでまだ楽しみは残っていると思いますね。
さて、今日は8月6日 火曜日になります。
昨日は【クイドクアム・アケルウス(何でも集合)】の話数について書きました。
今回は一応、主人公達の名前を決めたのでそれについて書こうと思います。
続きます。