よったろーのせーさく日記3

よったろーのせーさく日記からの引き継ぎです。
ちょちょいのよったろーと申します。
改めましてよろしくお願いします。

ファーブラ・フィクタ013

2017-09-26 13:51:16 | 日記
続きです。

ファーブラ・フィクタ編は第七本体まで、地球編は第八本体から第十三本体までと第十八側体から第二十四側体までも登場させる予定ですが、これまでのクアンスティータとはまた、違ったルールでの登場となる予定です。

セカンド・アース編と地球編は【クエスト・ガイド~冒険案内人】の様にハートフルな感じにストーリー展開があれば良いなと思っています。

というところまでで以上となります。

ファーブラ・フィクタ012

2017-09-26 13:50:40 | 日記
続きです。

それで、地球編では吟侍とカノンの養子となったクアースリータ(くあす)とクアンスティータ(くあん)の二人をメインに物語りを進めようと思っています。

新しい場所に移動したからと言って簡単にそこが安住の地にはなりません。

色々な問題が出て来て、その問題とぶつかって行きます。

最終的にどのような形で暮らしていくかを決めるまでを地球編としようと思っています。

その中で、クアンスティータの力の暴走や、セフェル達なども関わって行きます。

続きます。

ファーブラ・フィクタ011

2017-09-26 13:50:04 | 日記
続きです。

先に、クアンスティータの父親として、地球行きを決めていた吟侍と共に、地球に向かう事にしました。

そこで、セカンド・アース編が終了して、地球編に移っていくという感じですね。

新天地として、地球を選んだのは吟侍の育ての親であるジョージ・オールウェイズ神父の故郷の星だからです。

一度、行ってみたかったと思っていたのでこの際、移住しようという事になりました。

以上が、吟侍、カノン、クアンスティータそれぞれの視点?で進行するかも知れないセカンド・アース編になります。

続きます。

ファーブラ・フィクタ010

2017-09-26 13:49:08 | 日記
続きです。

カノンは次期女王か、クアンスティータの母親かを選ぶ事になります。

そして、カノンが選んだのは次期女王では無く、クアンスティータの母親という苦難の道でした。

これまでの冒険を通して、王位にこだわらない様になっていましたし、何より、クアンスティータの事を愛おしいと思っていたための決断でした。

民衆はカノンの王位継承を望むのに王位には就かない。

カノンは自分はこの星には居ないんだという事を民衆に示すために、地球行きを決意します。

続きます。

ファーブラ・フィクタ009

2017-09-26 13:48:33 | 日記
続きです。

更に言えば、ネタバレになるので、詳しくは書けませんが、第七本体クアンスティータ・テレメ・デがやった事の恐ろしさは消えるものではありませんでした。

引き取る事を決めたカノンはセカンド・アースの三大王家の一つ、メロディアス王国の第七王女であり、この功績で、王位継承権第一位になりましたが、それにクアンスティータが関わってくると話は変わっていきます。

続きます。

ファーブラ・フィクタ008

2017-09-26 13:47:58 | 日記
続きです。

それは、クアンスティータがセカンド・アースで暮らす事です。

脅威では無くなったと言われても、クアンスティータは自身が生まれる前から様々な存在によって恐れられていて、更に誕生した時はそんなのはクソだったと思えるほど、更に凄い恐怖を味わいました。

正確にはクアースリータが誕生した時ですが時空重震(じくうちょうしん)という状態になり、人間達は自分達の細胞が分解して、また、元に戻るという事を経験しました。

続きます。

ファーブラ・フィクタ007

2017-09-26 13:47:11 | 日記
続きです。

後は、セカンド・アース編と地球編の違いですが、セカンド・アース編では吟侍とカノンがクアンスティータとクアースリータを自分達で引き取る決心をして、故郷の星であるセカンド・アースに戻ります。

セカンド・アースでは友達も救い出し、クアンスティータの脅威を一応、退けたとして、一旦は大英雄扱いしますが、問題が出て来ます。

続きです。

ファーブラ・フィクタ006

2017-09-26 13:46:41 | 日記
続きです。

吟侍編がクアンスティータの恐ろしさを知っていく物語なのに対して、くあん編ではクアンスティータが主人公ですので、どちらかというと恐ろしさを知っていくと言うよりは後片付けをしていく物語という方がしっくりくるかも知れませんね。

セフェル・ミフレツェットというボスキャラは出て来ますが、クアンスティータよりは弱いですので、くあんの脅威とはなり得ませんからね。

続きます。

ファーブラ・フィクタ005

2017-09-26 13:45:56 | 日記
続きです。

吟侍編では答えはわかってもかゆいところに手が届かない状態だったものが、くあん編では届くかも知れない?というのが大きな違いになりますね。

くあす編ではクアンスティータの利権を狙おうとする者が現れると思いますので、そういう悪意を持った敵の手に渡す事なく、沈静化させるのがくあん編という事になりますね。

続きます。

ファーブラ・フィクタ004

2017-09-26 13:45:18 | 日記
続きです。

ファーブラ・フィクタ編までの吟侍で言えば、例えば、第五本体クアンスティータ・リステミュウムの【謎の力】の謎は解明できますが、その謎を解くための答えを用意出来ないという状態ですが、くあんの場合は答えさえ教えてもらえれば、その答えを用意するポテンシャルを持って居るという状態になりますね。

吟侍は答えを知る事が出来て、くあんは答えを用意するポテンシャルを持って居る。

つまり、この二人が相手ならば、【謎の力】であっても攻略不可能という訳では無いという事になりますね。

続きです。

ファーブラ・フィクタ003

2017-09-26 13:44:43 | 日記
続きです。

後は、主に、どんなことが考えられるかですが、昨日書いた様にクアンスティータVSクアンスティータの力という図式になると思いますので、例えば、今まで同じクアンスティータの力同士だったもののぶつかり合いなども考えられます。

第一本体クアンスティータ・セレークトゥースの勘違いの力、【ミステイク・フィルタ】と第二本体クアンスティータ・ルーミスの【矛盾の肯定】がぶつかり合うなどもあります。

続きます。

ファーブラ・フィクタ002

2017-09-26 13:43:55 | 日記
続きです。

ではまず、くあんとくあすの関係ですが、くあんの方が圧倒的に強いのですが、自信を持っているのはくあすの方です。

くあんはそんなくあすの事を頼りになるお姉ちゃん(お兄ちゃん)と思っていて、くあすの言う適当な事をまともに信じるという関係になっています。

続きます。

ファーブラ・フィクタ001

2017-09-26 13:43:25 | 日記
それでは、今日も【ファーブラ・フィクタ】の事を書かせていただきます。

今日、そして、明日書くなら明日もですが、この二日はセカンド・アース編と地球編について書かせていただこうと思っています。

昨日の復習になりますが、セカンド・アース編の主人公は芦柄 吟侍(あしがら ぎんじ)とクアンスティータ(芦柄 くあん)、地球編の主人公は芦柄 くあん(クアンスティータ)と芦柄 くあす(クアースリータ)をと考えています。

続きます。

さて……2

2017-09-26 13:42:53 | 日記
さて、今日も【ファーブラ・フィクタ】を説明する約束をした人が休んだので、代わりにブログで【ファーブラ・フィクタ】の事を少し書きます。

ただ、その人が休む度に書いても仕方ないので、明日も休んだら明日もやるとして、明後日休んでも、もう書かない様にしようと思います。

やっぱり、余計な更新をしているとその分、通常の作業が遅れますからね。

制作中心で行かせていただこうと思っています。