よったろーのせーさく日記3

よったろーのせーさく日記からの引き継ぎです。
ちょちょいのよったろーと申します。
改めましてよろしくお願いします。

クアンスティータ013

2016-03-18 17:45:11 | 日記
続きです。

つまり、代表的な力が無くてもくーちゃんの力はどうしようもないという事になりますね。

主人公、芦柄 吟侍(あしがら ぎんじ)は反則技とも言うべき【答えの力】を身につけつつありますが、その反則技を持ってしても、くーちゃんには全く届かないという事になります。

というところまで書いたら、ズルズル来てしまったので以上になります。

クアンスティータ011

2016-03-18 17:43:00 | 日記
続きです。

その時、くーちゃんはAの空間だけ例えば五秒分、時を止めますが、Bの空間では通常に時が流れます。

そうなるとAとBの空間では時間のズレが出てしまいますが、次の段階でAの空間を五秒分早めて、時間の辻褄を合わせる事が出来ます。

続きます。

クアンスティータ009

2016-03-18 17:40:43 | 日記
続きです。

時間や空間などの力に制限が出ますが、くーちゃん達は全く影響なく、普通に使えます。

使い方もかなり細かい使い方も出来ます。

時を止める、時間を遡るなどの力は【ファーブラ・フィクタ】でも出しました。

ですが、くーちゃんの場合はこういう事も出来ます。

続きます。

クアンスティータ008

2016-03-18 17:40:16 | 日記
続きです。

そのエンテオア・ウェーントゥエスの核を最も多く所有するくーちゃんもまた、存在がとても重く、その存在に影響を与える事は極めて困難であると言えます。

というのがくーちゃんの防御力に対する事なんですが、時間と空間の話を書いたので、くーちゃんが使う時間と空間の力についても書いておきましょうか。

続きます。

クアンスティータ007

2016-03-18 17:38:34 | 日記
続きです。

エンテオア・ウェーントゥエスは存在がとても重く、その生命などを左右する事は何者にも出来ないとされています。

第四本体クアンスティータ・ミールクラームのクアンスティータ・パールの力で生命を維持できたのは本当にもの凄い奇跡であったと言えます。

続きます。

クアンスティータ006

2016-03-18 17:38:04 | 日記
続きです。

解りやすいのが時間や空間だっただけであって、実はくーちゃんに関わる事で変化をもたらす事全てに制限がかかっています。

何者であってもくーちゃんに変化をもたらせる事が出来ないという事でもありますね。

それは、くーちゃんや他の化獣(ばけもの)達の核の元となっているエンテオア・ウェーントゥエスという存在による影響が大きいです。

続きます。

クアンスティータ004

2016-03-18 17:35:49 | 日記
続きです。

何を書いたら良いですかね?

そうですね、ラスボス、くーちゃんが誕生すると時間や空間の能力者の力がかなり制限されるという事を書いた事があるので、その関係についてもう少し書きましょうか。

まず、くーちゃんが誕生する事によって未来に渡れなくなったり空間の移動などに制限が出てきてしまいます。

続きます。

クアンスティータ003

2016-03-18 17:34:00 | 日記
続きです。

ですが、代表的な力は今公開する分については今までブログとかで書いていますので、今回はそれは書きません。

くーちゃんは代表的な力以外にも異常な力をいくつも持っているという事を書こうと思います。

全部書いても仕方ないので、今回書くのはあくまでもその中の一部です。

続きます。

クアンスティータ002

2016-03-18 17:33:38 | 日記
続きです。

それでは、【ファーブラ・フィクタ】ウェントス編第004話で登場予定のラスボス、クアンスティータですが、書く前に少し予習という事で、くーちゃんの力について書きます。

くーちゃんは本体毎に代表的な力があります。

例えば、第一本体はミステイク・フィルタという間違ったフィルタを被せる力、第二本体は矛盾の肯定等々あります。

続きます。