クアンスティータ010 2016-03-20 11:40:58 | 日記 続きです。 うーん……何処まで書いておくべきか迷ってしまいますね。 じゃあ、キャリアについて、もう一つだけ書きます。 キャリアの現在の姿はかりそめの姿にしようかと考えています。 羽化するかのように生まれ変わった時にまた、何かが起きるというように考えていますが、まだ、未定状態なので、変更するかも知れません。 あくまでも予定という事ですね。 すみません、断言は出来ません。 という所でそろそろ区切らせていただきたいと思います。
クアンスティータ009 2016-03-20 11:38:50 | 日記 続きです。 なので、今、キャリアについて書いてしまうとネタばらしになってしまうので、あんまり書けないのですが、彼女にもタティー同様に、クアンスティータの力に関する何かを追加して行こうと思っています。 ちょっと今の段階ではいくつか候補があって、どれにしようと決めていないので(後回しになっていました)、書けませんがキャリアは天使と悪魔であるという部分以外にも何かを持たせようと思っています。 続きます。
クアンスティータ008 2016-03-20 11:38:24 | 日記 続きです。 キャリアは光の惑星ルーメンと闇の惑星テネブライの間を無限ループしている状態で捕まっています。 ルーメンでは神御(かみ)の軍勢、テネブライでは悪空魔(あくま)の軍勢に命を狙われる立場になっています。 今、現在は第001話までが書かれている段階ですが、次の【ファーブラ・フィクタ】の作業の時が来たら、第002話から第004話まで書いていこうかな?と思っています。 続きます。
クアンスティータ007 2016-03-20 11:36:36 | 日記 続きです。 クアンスティータを強くする因果律を持って生まれたとされるのはタティーの他に、もう一名、居ます。 それが、ルーメン・テネブライ編の主人公、天使と悪魔の力を持つ少女キャリア・フロント・バックです。 続きます。
クアンスティータ006 2016-03-20 11:36:15 | 日記 続きです。 なので、惑星ファーブラ・フィクタがもたらす危険に対して、クアンスティータの自動防御がどこまで通用するかを見るためにタティーを実験体としたというのが真相という事にしようと思っています。 最初はおっちょこちょいなくーちゃんの配下が勘違いで従ったという設定にしていましたが、それだと、ちょっと無理があるかな?と思っていたので、途中で変更しました。 続きます。
クアンスティータ005 2016-03-20 11:34:25 | 日記 続きです。 それで、とりあえずおためしという事でただの人間だったタティーにクアンスティータが持つはずだった他者からの自動防御の力を与えて、彼女を過酷な環境に放り込み、その機能を確かめるという考えで、タティーを惑星ファーブラ・フィクタに招き入れたというのが追加設定になりますね。 生身の人間では過酷な惑星ファーブラ・フィクタでは生きて行けません。 続きます。
クアンスティータ004 2016-03-20 11:34:03 | 日記 続きです。 クアンスティータの自動防御が機能しなくなるという事はそれだけ、他者からの攻撃に晒される可能性があるという事でもあるので、それが逆に刺激となって、クアンスティータの更なる力を引き出すと考えたからでもあります。 他者からの自動防御に頼り切りだと本体であるクアンスティータの弱体化に繋がるのではないかと懸念したためでもあります。 続きます。
クアンスティータ003 2016-03-20 11:32:00 | 日記 続きです。 作った当初には無かった設定、つまり、後付けの設定なのですが、タティーは怪物ファーブラ・フィクタによって、意図的にその力を得たという設定になっています。 クアンスティータが自分以外のものから自動的に守られるという力を持って生まれる筈でしたが、他者の力をという部分を信用しなかった怪物ファーブラ・フィクタによって、力を分離されました。 続きます。
クアンスティータ002 2016-03-20 11:31:37 | 日記 続きです。 まだ、殆ど活躍させていないのですが、タティー・クアスンというキャラクターは文字を並べ替えると【クアンスティータ】という名前になるという事からクアンスティータに従う者達から傅かれるという事になった女の子です。 元々はただの人間ですが、勘違いから偽クアンスティータになってしまったという設定のキャラクターになります。 続きます。
クアンスティータ001 2016-03-20 11:29:48 | 日記 それでは、また、【ファーブラ・フィクタ】のラスボス、クアンスティータの事に関係する事を書こうと思います。 今回はどの部分を書きましょうかね? そうですね、では、偽クアンスティータに数えられるタティー・クアスンの事にも関係する事を書きましょう。 続きます。
さて……2 2016-03-20 11:29:27 | 日記 さて、このまま終わってもいいのですが、それだと少し寂しいのでもう少し更新をしたいと思います。 ただ、いつもやっている訳にはいかないので、今回までという事で、また、【ファーブラ・フィクタ】の事を更新しようと思います。
作りかけ小説のご紹介005 2016-03-20 11:27:41 | 日記 続きです。 主人公はそのアイテムを使い、小学校、中学校、高校の3つの時代に想いを寄せていた女性達に告白出来ていればもっと違う人生だったと思い、アイテムを使ってやり直すというストーリーになりますね。 という所で5回目となりましたので次回に続きます。
作りかけ小説のご紹介004 2016-03-20 11:27:17 | 日記 続きです。 ある時、その援助した村に行くと村民達に感謝されます。 主人公はその村で生活し、村長からあるアイテムを貰います。 主人公が今までの生き方を後悔しているのであれば、やり直しが出来るというアイテムです。 続きます。