CHIKU-CHANの神戸・岩国情報(散策とグルメ)

神戸・岩国の最新情報を中心に紹介していきます。歴史や時事について調べた結果を紹介。

6月から7月に咲くアガパンサス in 須磨離宮植物園の裏口  on  2019-6-27

2019年07月09日 07時02分17秒 | 神戸情報
6月から7月に咲く季節の花、アガパンサス(Agapanthus africanus)は南アフリカ原産で
神戸でも各地に植栽され私達を楽しませてくれます。

アガパンサスを写真紹介します。
 
 
上の写真は須磨離宮植物園の裏口(旧須磨高校の西側)のアガパンサス 撮影:2019-6-27

10種ほど種類があるそうですがムラサキクンシランが最もポピュラーでアガパンサスと言えば
通常、ムラサキクンシランのことを指す。
 
 
Wikipediaによれば
「アガパンサス」はギリシャ語のagape(アガペ 愛)とanthos(アントス 花)の2語の
 組み合わせで、このため花言葉は「愛」や「恋」にちなんだものが多いとのこと。

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