CHIKU-CHANの神戸・岩国情報(散策とグルメ)

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6月から7月に咲くアガパンサス in 神戸

2017年07月09日 04時43分45秒 | 神戸情報
6月から7月に咲く季節の花、アガパンサス(Agapanthus africanus)は南アフリカ原産で
神戸でも各地に植栽され私達を楽しませてくれます。

こうべの各地で見かけたアガパンサスを写真紹介します。
10種ほど種類があるそうですがムラサキクンシランが最もポピュラーでアガパンサスと言えば
通常、ムラサキクンシランのことを指す。




上の2枚の写真は東遊園地のアガパンサス 撮影:2017-7-8


上の写真は金光寺(兵庫の薬師さん)のアガパンサス 撮影:2017-7-1


上の写真は須磨離宮植物園の裏口(旧須磨高校の西側)のアガパンサス 撮影:2017-6-30


上の写真は東柳原町(兵庫区)の公園に咲くアガパンサス 撮影:2017-7-1


上の写真はPATIO駐車場付近のアガパンダスの花 撮影:2016-6-30


上の写真は緑と彫刻の道(湊川神社の西側)に咲くアガパンサス 撮影:2012-7-14

Wikipediaによれば
「アガパンサス」はギリシャ語のagape(アガペ 愛)とanthos(アントス 花)の2語の組み合わせで、
このため花言葉は「愛」や「恋」にちなんだものが多いとのこと。

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