姫路城の最初の築城者は南北時代の1346年に
赤松円心の子貞範という説が有力である。
また16世紀の末姫路城の6km東に御着城という
小寺氏の城がありその家老であった黒田官兵衛らが
支城である姫路城の守りをしていたことから官兵衛
先祖の重隆が16世紀に築城との異説もある。
言うまでも無く現在のお城は徳川家康の娘婿である
池田輝政が1601年(慶長5年)より8年の歳月
をかけて築城されたものである。
2005-11-6訪問記です
赤松円心の子貞範という説が有力である。
また16世紀の末姫路城の6km東に御着城という
小寺氏の城がありその家老であった黒田官兵衛らが
支城である姫路城の守りをしていたことから官兵衛
先祖の重隆が16世紀に築城との異説もある。
言うまでも無く現在のお城は徳川家康の娘婿である
池田輝政が1601年(慶長5年)より8年の歳月
をかけて築城されたものである。
2005-11-6訪問記です