もりもりマーチさん、コメントありがとうございます!
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嫌って言う感情は、大事な感情と頭ではわかっているけど・・・日常生活の中では、意外に知らず知らずのうちに抑えている感情なのかもしれませんね。
あまり、抑え続けていると、自分が何が嫌かもわからなくなってしまったり、感情ではなく思考(頭)で考えて折り合いをつける自分がいたりします。
嫌を感じるのは・・・自分を大切にすることな野かもしれませんね・・・。
気づきをありがとうございます。
嫌を感じることができて良かったですね・・・。
嫌で良い!!!
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ほんとうにそうですね。
カウンセリングを受けたそのあと、その続きがあります。
「イヤ」を抑えていたのを、感じてもいいと思って過ごしてああたら…
ヨガ中に目を閉じている時に、悲しくなってきました。
なぜ、悲しいのかは、分かりませんが、
なんだか悲しかったんです。
それで、涙が流れるままに、悲しい気持ちを大切に感じていると、
気持ちが楽になった気がしました。
傷ついてきたんだなあ。
カウンセリングをシェアしたカウンセラーから
彼女の座右の銘を教えてもらいました。
「誰にも私の心を傷つける権利はない」
あー、なるほど。
イヤを感じることは、自分の心を守ることなんだ。