ちえたまブログ

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お清先生へ。。。たけいくんの4年間の巻

2012-03-15 14:45:57 | 日記・エッセイ・コラム

おめでとうございます^m^

ありがとうございます(^-^) 議会改革をしっかり行い、県民目線で頑張ります、、、でした

初当選、それは議会改革による財政再建を県民に大きく公開情報とし政務調査費や交通費、議員報酬などの切り崩しを特命大使のように教え込まれて立候補した素人軍団たちでした

コクバル知事も同じでっす

情報公開が何よりの力となったのも県民は議員報酬すら知らされてなかったからです

地方の議員など、お金持ちのボランティアだと思っている人間は多かった

実態を知らされてびっくりで改革あるのみとなった次第でっす

しかし、エネルギー問題は費用対効果とこれまでの日本人の徳による事故ゼロと最先端の科学技術は世界の常識と重要なことと原発行政へ疑問を持つなど議会ではなかったです

太陽光エネルギーについても、、、彼らは費用対効果だけで研究費用の削減もしくは減額を打ち出して答弁しました

結果は、否決。。。しかし、太陽光発電は民間レベルで大きく注目を浴びることとなり、この宮崎県にも工場立地などプラスとなりました (多分、原発に疑問を持つ研究者が自然エネルギーへの変革を考えていてくれたとわたしは思います)

この九州も川内原発は地震で揺らされることがあった、、、桜島の活火山近場によく建てたと思わなければいけなかったのかも

それより、チェルノブイリ・ハートだけでなく、、、東海村臨界事故の記録をYOUTUBEで見ていたら。。。原発行政の危機をもっと現場の電力事業所が、労組が、考えるシステムを確立させなければならなかったと思うのです 危機管理を一部のエリート族と位置づけて麻痺させるのではなく。。。経営の一角を占める重要現場は、社員全員で安全や研究費用が適切なのかを判断できる仕事内容の情報を知る専門分野人として社会的責任感を育てる社会人作りも大切ではないのか?とても難しい職業を担っている実感を持つことは仕事から得るべきで権力ではないのではと思います

権力なんて必要でなければ邪魔なだけです 感謝もされません

ここぞと言う時に必要な権力を育てるためにあなた達が出てくれたと思います。。。面倒だけどエリート軍団のやりたい正しいことのために頑張ってくださいね

原発は自然エネルギーに比率を変えれるように安全対策にしましょう

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