エコクリーンプラザみやざきに見る新産業犯罪防止は警察専門官が必要なのでは

宮崎日日新聞社の「エコクリーンプラザみやざき」の一面トップの記事が２日間掲載された　なんと公社の理事長は副知事であったとの記事。。。ここに来て「おばけ」が出たような記事内容に官製談合で逮捕された前知事だけの問題では済まされない幹部を含む疑わしい巨額な公共事業を取り締まれるのは、道路特定財源でも問題視されている使い道の内部告発によるところでの発覚をのぞまれていたのではなかったのか(しかし、地盤沈下による発覚であった)　このような避けて通れない事業に対して不正が行われる可能性があるとし徹底的なる専門官による内定告発の発足をさせなければ公金債務発行テロを阻止することはできないといえる、情けない事態を考えてしまう　公金を取り付けてくる知事や副知事がワンマンで好き勝手した場合、一般職員が逆らうことなどまったく無理なこと　そこでは上も上なら下も下とならざるを得なくなるのは不正発覚防止のため、くびになりたくないためなのだ。。。まったく許し難いのである　

公務員には「飲酒運転をやめましょう」などという指導まで発生した　教育界もまだまだ給料以外の貸与品や研修費にどれほど公金がつぎ込まれているのかわからない状況に落としこめられている、給食費を払わないPTAの発生はみんなわかるから「単にわかりやすい、やられると誰でも嫌な思いをする」にほかならない　しかし、ちっと高度になってしまうと公金使用内容の深刻には誰も気が付かない　宮崎市の教職員の記章問題なんて誰が違和感を感じる？ってなこと　誰もほとんど何とも思わないと思う　書かれても何なの「それぐらいのこと」ではなかったのかな？現場より気が付いてメールが職員の人数分届けられればいいのだけどね

しかし、ごみ処理場などの公共性の高い施設の運用に対しては公社であろうが民間であろうが建設費のみならず、建設施設の安全性の監査は原子力発電所と同レベルの重要性を取り付けてもいい程の数の存在があるのでは。。。

東国原知事は忙しくっても自身の問題は自身で管理しているとのご意思らしい！こそこそせずにメディアや県民監査を受けて見なきゃわからないってことだったのかは。。。今、現在は問題とはなっていないからっ、１５０万円　政治の世界はえげつないこともあるやもしれないとなれば何ともいえないけれど、道路特定財源問題で国の責任で絶対にやらなければならない高速道路のお仕事を必死に日本の中国地方にまで行って訴えていらっしゃる姿は素直にありがたいと建設業界の心を開かせることができるのか。。。不正発覚防止ではなく、不正防止もしくは不正発覚促進の運動も知事にはやってほしいっ、公金では悪いことはできない・・・何でも僕らはバレるで、裏金だけでない現金給与化されない権限予算化された税金への違和感は職員全員を共謀罪としている大阪市役所類似システムと思えてならないからではないのか　税金の無駄遣いは職員の給料上げろという気持ちにさせる税金の使い道にこそあったのではなかったのか。。。旧体質の名残の公共事業で汚く儲けている業界人や政治家、行政に対しての血税はもう払えない　宮日新聞社さんは太っ腹で払うおつもりなのかな～っ？　県民はムリっ　ぎりぎりっ　

エコクリーンプラザみやざき 下 。。。夢の開発

宮崎市のごみ処理場は公社　つまり民営化されていないということでお役所仕事の悪体質が浮き彫りとなってしまったのか？　他所をネットで見ると民間の運用により、産業界からのごみ処理は有料となり高性能の処理施設によるごみ処理を実現させるためにか建設費用は安全対策以外は最大限経費削減されている施設と見受けられるプラントが並んでいる写真　

う～ん、大丈夫なのか　最新の技術が開発されればすぐに取り込める工夫がなされていると信じたい。。。

とにかくはぶける無駄ははぶき、ごみ処理より製品開発を増やしていく　生ごみからはすでに堆肥が生み出され、将来は石油やバイオ燃料などへの製品開発研究が盛んに行われている 今は建設費の我慢のしどころであるのか　リサイクルによる利益が叶えば建設費にも充当できるはず　

常にリニュアルオープンし安全対策も万全に産業界を渡っていく、ごみ処理業界はリサイクルの研究の重要部分のひとつは勿論、利益確保のため(エコクリーンプラザみやざきはこの利益確保において遅れをとっている)　しかし、利益以外にも重要なことがある　それは何でも作った側の要求によりごみを処理すればいいということにはならないからで産業界による公害発生阻止も重要な役割であることを認識して監査監督していかなければならないこと(公社としてこの点は役割を果たせるのかも)　ごみが処理できれば何を作ってもいいってなものではない理由は社会的責任やモラルは常に力の関係に現れてくるからっ　

まっ、「エコクリーンプラザみやざき」もお役所仕事の悪体質があらわになっているとなると力関係による何らかの不満が手の抜けない基礎工事を怠った、すなわち姉歯事件と同じスキルを歪めた行為であると素人目にもそう思えるということ。。。本当に補修工事で問題はないのだろうか　基礎を怠れば基礎からやり直しが普通の考え！悪質だとすぐに判断できるのでは、宮崎市議、県議はもっと早く公共事業の不正を判断して専門家による監査を行わないと３００億円という巨額な税金は何のために何処へ消えて行ったのか納得できない県民は増える一方では。。。

エコクリーンプラザみやざき 上 。。。ごみ処理も進化し続けてる

ごみ処理施設である「エコクリーンプラザみやざき」の処理施設以外の他県や市などの取り組みを最先端の処理場としてネット情報を見るだけでも、日々進歩し続けている

公社という公共性の高いごみ処理場の事業もプラント開発や施設建設業となると競争社会にさらされている状況下での取り組み、変な業者を掴まされるとそれだけでもロスタイムやロスコストとなってしまう　「エコクリーンプラザみやざき」も５年前は最先端技術であったことは確かであるが　しかし、すでに５年も過ぎると新しい技術が出てきている　公社側の責任は専門内容であるだけに工事内容を詐取されない早期に建設稼動であるはずが、その責任を果たせずに素人の議員の視察や住民への説明など、おざなりに済ませようとしている不誠実なる対応だけが新聞紙面に踊る　工事に不備があったことは確かなのであるから施工者から工事費を差し押さえても返還させるべきで補修や修理へのしわ寄せを市民や補修工事者へ行うなどあってはならないこと、勿論、公社側の責任者に対しても早急に費用弁済に対する責任のあり方を決めるべきで談合的カネ引き出し術の阻止や専門家の信頼性を高める現場とできなければ、税金が湯水のようにあるなんていう妄想にはまる公務員だらけとなってしまうのでは。。。もっと、知事が市政治が正しい権力を持って管理すべき内容ではないのか？パブリックコメントもいいけれど住民請求より早急に対処していただかなければならないのは、お金が工事者へすでに支払われているのか？いないのか？わからないからなのだ　なんで！試運転の不備を隠すかな～っ。。。公社の責任者ってなんなの

県の責任？市の責任？でっ、もめてたりしてないで東国原知事が道路で忙しいようなので、副知事と宮崎市長で公社への責任追及ってやっていただけないのかっ　県民の願い・・？

エコクリーンプラザみやざき② 信じる！たけいの本心は。。。

じゃ～ん、日本のノーベル賞学者さんです

「化学系ノーベル賞日本人受賞者9人の偉業」より 小柴博士。江崎博士。白川博士

そしてケーキと野依博士のみなさんです　上記の「」部分をクリックしてみてください。。。

たけいくんっ　２５日は素人の県議と転勤したての担当者の集まりでの視察は、次ぎへのステップとして当時企画担当者と専門家による監査や説明の下準備にはなったのかな。。。「エコクリーンみやざき」って前知事の頃の事業となると上層部が逮捕されているから県民もあれこれ言われても信じるのはちょっと大変だよねっ　でも、切実なごみ処理問題はごみを少なくするって物を大切に使うが一番だとは思うのだけど　これがっ経済を考えると中々難しい～　発明って新しい物を生み出していく作業だからリサイクルと早期分解の自然再生を工夫するは素材開発からだから学者さんよろしくお願いしますとなります

でも、今までのごみを処理するための処理場建設に金銭疑惑の発生って物づくりに対して失礼な行為っ、許されないと思いまーすが、悪いことは悪いと言える監査体制でしっかり見抜くべきことは見抜いてくださいね　３００億円の事業です

１０億円の使い込み横領の国民健康組合の問題も３年という短い期間にびっくり！　世の中おかしくなっているのか。。。雇用体制や仕事の割り振りがそもそも大問題であっただけなのか　３年前の福知山線脱線事故も無理なる仕事内容や手抜きの安全対策が原因であったのに現場を知らないと中々に問題点が掴みにくいから、安全対策としては常にメディアの目を入れるなど問題がすぐに外に出せるようなオープンなる現場の確立を達成させていただきたいし、職場から外へ情報が発信される環境を政治家は作らなければならないと思います

たけいくんの信じるの本心って。。。調べる前に話してくれるといいのになぁ～っなの　

バームクーヘン。。。美味しかった？

ユーハイムのバームクーヘンより

これほど美味しそうな美しいバームクーヘンであれば一枚一枚薄皮をはがすようにゆっくり味わいたいものですねっ

しかし、たけいくんっ

看護大学の問題点が法律だとは恐れ入ります。。。最近はどの政治家も改憲に走っていて「護憲はなしよ」になってきているようですが、果たして今の時代に合わせての改憲ではあまりにも恐ろしい事態となってきてはいないのかと心配いたします

政治のお仕事は地味のように装いながらも、政治＝立法府＝仕事量のようになりすぎているようにも思います、量も必要でしょうがやはり質が問題ではないのでしょうか　今の時代になんて合わせていたら憲法の存在すら危ぶまれると思います　常識やモラルある社会を蘇らせる意味でも安易な改憲論はいかがなものかと。。。

県立看護大学は、就学者や卒業生の質が高いのであればそれはそれでいいのです　県立として学生を育てた恩恵を受けるシステムは「ふるさと支援システムを作る」でしょうが、都心部と地方で医療職員の交換交流によるそれぞれの意見交換などが重要なのではと思えます　都心部の医療環境と地方の医療環境(僻地医療も含む)をどちらも体験してもらう、その際は雇用条件も交換してみるとそれぞれの立場がはっきりわかるのではと思います　今更でしょうが、どこでも同じであるのか、ないのか、わたしは知りたいです　お金の問題は騙しあいになっては泥沼ですからそうならないためにも、財政経済学として医療、福祉を考えていただいて現場でのカネ引き出し術に医療や福祉を露骨に活用している先をしっかり見つけて改善することも政治のお仕事なのではと思いますが、なんて難しいねっ　

東国原知事も県議会もたけい&西村&図師&松田。。。瑞穂さんも江藤代議士&中山代議士etc　みんな　み～んなどこまでやるつもりでできちゃうのだろうか

北京オリンピックも世界のアスリートを中国が守っての大会開催　ちゃんと守ってくれるのか心配。。。　中国のみなさん、どうか世界中からの参加選手を守ってください