当時、新人OLの時から。。。一人暮らしなのに朝ごはんまでケーキを食べていた私っ 安心して深夜のケーキ屋さんで買っていた。
懐かしい( `ー´)ノ
祝百歳あるあると思っていたのに、、、寂しくなります。これからも天国で見守っていてください。2024(令和6)年9月30日月曜日に掲載記事あり、記録
武・河・清のおばあちゃん好きには涙をあげます。(ノД`)・゜・。食・農作物は人材は・気温が暑すぎる・・・地球よ大丈夫なの頑張って(ToT)/~??
突然ですが。。。わたしのレシピのご紹介コーナー なんてねっ
すっごく簡単っ めちゃ簡単っ
でも、これ見て作る人いるのかな?
タラッタッタッタっ タラッタッタッタっ 3分クッキングー
材料の紹介から
・牛乳 500cc ・寒天棒 1本の半分 ・砂糖 適量(大さじ 3) ・塩 少々パラパラ ・バニラエッセンス 少々 ミカン、モモの缶詰
作り方 簡単っ
寒天棒の半分を水でふやかすしておきます。
牛乳を温め砂糖、塩を溶かし中火か弱火でゆっくり温める絞った寒天を入れて更に溶かします。
しっかり温めたものは沸騰はさせない火から外してバニラエッセンスを入れて冷まします。
ガラスの器にざる越しに流し込みます。冷蔵庫へ、1時間ほどたったらミカン、モモの缶詰を食べやすい大きさに刻んでシロップと一緒にナイフで牛乳寒に切れ目を入れた器に流し込みます。
牛乳寒の柔らかさが口に入れるとすっととろけまっす。。。注意、みんな美味しくできるのか保障するものではありませんが、たぶん美味しいと思いまっす(V)o¥o(V)
わたしも今はやりの脱宣言でもやってみようかな
もう考えてても仕方がないっ 行動あるのみなのかもしれない
脱・社会人を10年間もやらされた30代。。。「ひきこもり」という現象が起きていた、「ニート」なんて言葉もあった、今は使われなくなったのか 自分の周りに起きる現象が奇奇怪怪であったと思っている「冬眠していた」というと信じる人がいそうなほどっ
やっと現象が切れたのは平成も14年となっていたかな、外の世界へ出ようとすると家の誰かが重病となってしまう、そして看病の日々が家族で始まる。。。今回は仕事を探すまでは何も発生しなかった、やったことのない初めての仕事内容に楽しもうと開店までの訓練にみんなで和気あいあい、さぁ~っ、いよいよ開店だってときに。。。やはり、親二人ともにぶっ倒れられた
ひとりは入院、ひとりは家で看病っ 偶然にも昼から夕方にかけての勤務時間のために助かった、朝ごはん後、薬 昼ごはん後、薬 仕事に出かけて夕方帰宅途中、病院へ 帰って夕ごはん後、薬と1週間のオープン記念セール中。。。看病も続いた
わたしが社会へ出ることに対しての嫌がらせなのかと思うほどに高熱のある二人の看病は厄介なことであった
通信教育費や年金などの支払を10年も続けると蓄えも底をついてきていた。。。勉強の邪魔も激しい頭ん中がうるさい、腱鞘炎も鉛筆が握れない、テレビが変っ オリンピックなんて目を離すと騒ぎが起きていたようなっ
そんな変な現象も今は終息してくれた?かな
これから、もっともっと素敵な時間を過ごすための一歩や二歩と踏み出せれるかの挑戦っ
やるぞーっ
原油の値上がりにより、秋田県では幻のおいしくない米の復活がネット情報でありました
どうも人間さまが食するものではなく、飼料で作られるようです
さて、バイオ燃料も原油高騰により急がれています 原油高騰の理由って。。。と疑ったりもしますが、日本では「食の安全」担保のためにか、人の口にするものをバイオ燃料の対象としないような取り決めが提案されています 海外のように「とうもろこし」や「小麦」などがバイオ燃料の材料と作られると食料不足ともなってしまい、今まで積み上げてきた食材の品質に「食べれればいいのではないのか」と明らかに品質の悪いものを混ぜられてしまう危険性があると考えられているからだと思います 食品としての品質ではなく燃料としての質を重要視して作られる過程を考えると経費削減により無農薬にできるはずなのですが、食品として作られない作物に食品ほどの安全管理がほどこせるのか、万全な体制をとるために食品材料作物をバイオ燃料に使わないの提案と理解できたとしても。。。すでに始まっている研究
新潟県ではお米でバイオ燃料が作れないのかの研究が行われている報道 食材には使えないが実のつきがよく、ワラまで丸ごと収穫してそのまま燃料原料とできる 苗を植えて刈り取るまでの過程が簡単で収入に充分になるという 農業には安定した収入源の確保が出来るの期待なのですが、原油への代替商品として役割から地消地産でない限り、国際流通市場の確保が行われるためどの国も国策となってしまわざるを得ないものとなるのか?
生鮮食品としてマーケットに並ぶもの、加工用として使用されるものの応用が充分に生かされるとなれれば食品作物をバイオ燃料へ利用することは可能なのではとも思いました 当たり前に存在している安全は、学校教育だけではなく家庭環境や職場での暖かい人とのふれあいにより達成させれるものかも知れません
政治家の中には、農家などいう人もいますが。。。