緊急内容で県立病院の運用資金不足が５０億円も発生Σ(￣□￣|||)。。。ましてや県から貸し付けるって？？医療分野で５０億円も・・

公的病院でのお金の問題は大問題であるのも。。。コロナ発生後の過ぎ去って落ち着いた今、緊急内容として発表された運用資金不足？？

そもそも公的病院の役割は何なのか？私立病院が乱立できる経済状況の中で安定した運用と質の確保が最小限で最大の威力を発揮できる運用形態と考えられていたはず。。。なのに、ここにきて危険な感染症に官民挙げての対処への検証もないまま、公的病院の運用資金が底をついてしまう・・５０億円も。

とても気が付かないはずもない大きな金額であるので何が起きているのか。。。医療ひっ迫は病人を治すどころか、病院環境を危険化させてはならない

貸し付けの返済は、患者からの報酬？からであって研究による医薬品開発、病気予防成果などからくる助成金などではなさそう？？。。。少子高齢化で人口も減っているのに患者増を求めるのは危険なことだと判断ができる

医療分野は福祉であって営利目的を主体とする事業との違いがでる重要部分として、命への危険性を極力排除できているのか、助ける助かるための環境つくりが重要で医師はまだまだ不足だと言われているのに、なぜ、患者を増やして借金返済を言えるのかも、はなはだ疑問である。本来、やるべき内容がないがしろにされている。。。感染症に対処した内容の検証、医師不足と患者増の関係性の検証、今までのおカネの使い方の情報開示

運用資金の出と入り。。。医療分野の高額なる資金ショートも責任者のしっかりとした説明と出の改善だけでなく、入りは未曽有の感染症災害対応と健康寿命への医療関係者や国との話し合いが重要で急増の患者状況に運用資金不足がくっついてくるは＞＜は、どうなっているの。。。今後も心配になる
矛盾点だらけ・・・政治の裏金も大きな数字であるから、司法関係者も国家官僚も地方役所もカネの問題も大問題で速やかなる情報開示で解決策を得なければならないのかと・・・日本もこれだけ国内問題ある、おカネは道具、使いようであるに収まるのか。

戦争の引き金は。。。やはり( ..)φメモメモ　カネ？？？？？いろいろある？　話し合いで解決は大切っ　

記録まで

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3月８日の夕方ニュースで。。。県立病院の事実上破綻を認めていた。公的病院が引き受ける部分での破綻なら立て直しは県庁全体で行えばいい、、、コロナ禍では、致し方なしと第三者による監査で納得できれば、患者云々の立て直しではなく県庁側の立て直しとなる・・・しかし、病院内部の不正や放漫経営では許されるものではない。患者もあるいみ危険な環境下では望めるわけもない。検証結果まで・・・保留