県議会の報酬カット。。。。5%っ (-_-;)ちびっとじゃん
議員は寄付できないのだから、報酬カットできるなら全額カット1年間とかの声はないのか
知事も半年分の給与をバーンと1月には寄付できるとか、、、カットしますとか言ってほしい
民間人は、大半は自給自足で何もかもやっている!
政治では、「あの人は自民やかい」とか「あん人は民主やかい」などで選挙は好かんねってな思いばかりをさせられてもいる
もっとできることがあれば政治家はバンバンやるべきだと思うのに言葉のインパクトにいつも騙された気持にされる
びっくりした内容足りない!
もっともっと、びっくりする内容書いていただけないものか・・・・お願いします <(_ _)>
2010年4月20日。。。全国の畜産農家に衝撃が走った「口蹄疫発生」
日本国内には存在していないはずの家畜ウイルスの侵入、感染ルートは輸入しかないの常識に発生先の突き上げの矛先は管理体制への疑惑っ。。。そして、政治への不信
テロの疑惑もあがった
『大変なニュースが入ってきました。あのタレント知事で県民高支持率、県庁ツアーなどで有名となった畜産県で口蹄疫の発生です。口蹄疫は人には感染しません。もう一度申し上げますが、口蹄疫は人には感染しないウイルスです。万が一感染した動物を食べても人には感染しないので大丈夫とのことです。』
テレビに流れました。県庁から打診です。。。報道関係者の現場立ち入り制限に対するさらなる強化のようです
何、言ってるんだ!現場を伝えずにこの一大事が世間に知らせれるわけないだろう、現場の映像こそ真実、、、撮ってっこい
無理言わないで下さいよ
消毒薬は買ってきたかっ
お父さん、もう何処にも置いてないって、、、どうしたらいいのっ(涙)
農協に電話してみろ!
はいっ。。。えっ、ないですか、、、はい、はい、お願いします。。。
今、どこも品切れで何処にもないから、役所に問い合わせしているって言ってました
何、言ってるんだ。。。早く撒かないと「口蹄疫」の発生が抑えられんぞ
動くなっ!だそうです
現場では、大変な騒ぎが起きているらしいです。電話が鳴りやみません。
何だと言ってきている
消毒薬が足りないそうです。。。畜産農家の間では口蹄疫を広げたらここには住めんようになるって必死の防戦体制のようですが、、、肝心の危機管理体制が機能できない状態のようでパニックです。
何でだっ!報道できない。。。現場が伝えられない。。。そんなことが許されるかっ
地方の疲弊した状況は、田舎も失業から就農者が期待されている。。。田舎も仕事が農業ばかりではないし、農家で生計が成り立つ家は少ない挫折させられる若手農業者もいる、、、グレて暴走する若者もいる。。。農業者の現実は何故か厳しい!
最近、働き手がサラリーマンや役所から戻ってきていた定年者たちである。。。実家の農業を大規模畜産化したと誰もが意気揚々な輝いた顔で話していた。一度は農業ではもう食べていけないと他業界へ鞍替えした人たちでもある。。。孫が農業高校へ進学した、動物が好き、やりたいと言った、、、後継者の心配はないと笑顔でほころんでいた
動いてはいけないっ!感染を食い止めなければ
牛から豚に感染したらお終いではないのか
豚は子豚が生まれる時期だけん、、、感染したらドエライ事になる
東京からエラカ人たちが来ているけれど、時期が悪い、、、子豚は運び出しやすいから充分注意しておかんとなっ
若いもんが暴走でもしたら大変なこちゃよ
でんっ、、、この当たりの人は他所から藁や草は持ち込まんでも自分たちで作ちょっちゃかい、口蹄疫はどこから来たっちゃろかっ
も~う、感染を止めるには全部殺さんといかん。。。
じゃがっ
補償はどうなる。。。カネ持ちはいい、、、借金者は潰されるだけなんか
消毒薬も十分に手に入らん、聞けば他県も消毒行為はしているからまわせんらしい
だけんが感染を止めるには、全部殺さんとならんのじゃ
もう、牛だけの感染患畜でも数十件に達している豚の感染が出たらどうにもならん
県庁からは何を言ってきているんや 農協も殺処分やろか
町長とこにみんな集まっとるかい。。。行ってみんとな
口蹄疫。。。その時、あなたは現場を知っていた、、、獣医師の苦悩、県の対応、国家責任、農協・マスコミの仕事、、、ご想像だけでは書けません。
現場を離れますか?
お借りしました<(_ _)>
2010年4月21日に大きく報道された
「口蹄疫」
復興に向けて
嵐グループのみなさんよりCMでの
応援活動が決定!
清浄国としてひと冬越した来年の春までに再発がなければ完治完全宣言ができるのでは、来年!復興取材で嵐のみなさんがご来県していただけること心待ちにしています。
東国原知事の再出馬がなければ。。。。都城市長の長峰氏が浮上!
最年少記録保持者の大阪・橋下知事は38歳当選で現在41歳、同年生れ!
宮崎県全体でも畜産ナンバーワンの都城市長現職者
川南・都農・児湯高鍋の畜産復興に適材な人材と期待(大)
誰でもが、この大災害の復興ができるとは思えない・農業畜産業を熟知できている方が望ましい、復興対策費からして激務になりかねないので若さという体力も必要では。。。
東国原知事も50歳にして、フルマラソンを走るなど、政治には健全な精神と体力を望まれていた・凄さ!があったと思います。立派に政治家を務められたのですから東知事も東京に戻って復縁ができますね(*^_^*) 二度と変な道に迷い込まないように芸人としても大成して宮崎の偉人となって応援してください。知事っ、中々な「人事っ」!←どっちと読むのかは、まだ?
9月14日の民主系議員と民社系議員の答弁に知事がブログった。。。「いちゃもん議会」
いっちゃもん!ではない
① 民主系議員のいちゃもんは。。。。6月7日の議会開会当日に知事が書いたブログについてのいちゃもんである
議会運営委員会で口蹄疫の陳情書に不備があったのではの発言を若手議員が知事へ知らせたことが書かれている、しかし、読んでも確かに何のこちゃかわからん文章!であるため実名議員のブログを見ようとするのではの指摘は正しいのかと。。。。知事もその場に居合わせてなかったからか、県議会議員が何を行ったのかの把握をどうすればいいのかとっさに判断しかねての文面なのかもしれないっ、しかるべきメディアより情報が来ることを期待せざるを得ない事態についつい実名・・・・発言者の名前がたぶんわからなかったのかも
6月議会初日に起きた出来事を9月議会の話題として誰の発言であったのかを知らせたかった議員さんと議会に感心を寄せたい知事の「どっちもどっち論争」である
子どもたちには、あまり学ばせたくない「いちゃもん」手法とも言える!
教育長のご見解と良識をお聞きしたい!
② 社民系議員のいちゃもんとは。。。口蹄疫発生時期に亡くなった県職員さんの勤務状況についてのご指摘!
口蹄疫発生時だけではなく、常日頃の勤務体制を指摘されていた。。。。体の具合は定期健康診断をしっかり行政は組んでいるはずで模範であるにもかかわらず過労死が問題化されている 危険な現場はどうすればいいのか
県民政策部長・総務部長・福祉保健部長・県土整備部長・病院局長にお伺いしたい!
口蹄疫以外を担当される県職員さんにも道半ばで不幸にもお亡くなりになった方々はいらしゃいるようです
えっ、結論。。。不発だったのではっ