ちえたまブログ

ブログ人よりお引っ越ししてきました。よろしくお願いします!

高潔!高級官僚

2007-10-31 07:17:07 | 国際・政治

1999年・則定衛元東京高検事長の愛人問題、堀口勝正次長検事の「浮気は現場の活力源」の言葉と共に女性問題で失脚、「検察庁はみんな不倫している」と言って辞めていったともテレビで聞いたようなぁ~!仕事が忙しい人は不倫やっている暇などないっつぅーので、不倫者は結局、不倫している暇のある人間であって仕事が忙しいくって暇がないなど大ウソである

Photo_2

2001年・APEC国際会議で水増しがばれた外務省員

浅川課長補佐、

女性と豪華ホテル暮らしをしていたけど逮捕

Photo 2001年に2000年のサミット準備員である外務省の松尾克俊元室長が機密費横領で逮捕

競馬馬のオーナーになっていたとか、ビンテージワインを買いあさっていたなどいろいろ取りざたされていたがサミットで水増しちょろまかしからばれた

2006年・税制調査会会長の本間正明氏の愛人同棲スキャンダルが発覚、東京の公舎に愛人と同棲中、妻は大阪の自宅に住まわせていたという倫理規定違反

2007年・守屋武昌元防衛省事務次官の山田洋行商社との癒着、守屋氏の父は守屋栄夫元塩釜市長で弁護士、衆議院議員経験者でもあったとwiki、政治家のご子息だから出世できたわけなのか?政治家のご子息であれば長年の知り合いの政治家がいてもおかしくないのになぜに誰もが噂があったで知らんぷりできるのか?政治家自らやましいところはないのかを私は知りたい


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

防衛省元事務次官の守屋武昌氏の証人喚問・テレビ中継が29日ありました。

2007-10-30 15:03:54 | 国際・政治

Photo← 時事通信さんより写真

防衛庁より防衛省と格上げがされた防衛省官僚による、国家公務員のスキャンダル事件、「山田洋行」といった商社より公務員の立場では考えられない接待を受けていたというもの

裏には5兆円もの不透明なる防衛費が絡んでいるから厄介なる出来事、もっち政治家も絡んでいる事実があっても守屋氏の今回の証言では「各々、一回ずつ」である?会って会話しただけでは政治家がとがめられる責任は監督不行き届きでしかない・・・会話内容が明かにされれば、みんなすっきり疑惑でなくなる、1%の消費税で2兆円なのだから5兆円は大きい福田総理もこの不透明な資金に気がつかされたわけですから税率の増税は許されないとお考えになられるはずです

最高国家機密を預かる防衛省の今回の不祥事は、戦争がなぜ無くならないのか?の1つの謎に迫れるチャンスなのか?・・・経済格差は社会的身分格差となる、それは、社会的責任の格差にもつながらないと封建社会の再来、才能=カネであるならば社会責任として人格が最重要となってしまう、才能がカネを生み人格が統治するが基本的なる政治・経済、資本主義経済の民主主義の成り立ち、しかし、政治とカネの欲望は中々に克服できていない、それどころか民間の経済交流での他国への依存度は資源や人口に対して無くせるものでないために自衛の手段が必要と政治家は言う、「人間の煩悩をなくせ無いから」の簡単なる答えでは、謎では無くまんまなのでした(ーー;) 解明不能

いざ、日本の国家にミサイルが打ち込まれる事態となったらと仮定すると、そのミサイルを自衛隊が1つ残らず打ち落としてくれなければ誰かが犠牲になってしまうという結果論。人質ひとりを救うのも大変なのですから不特定多数のすべてを守る自衛隊であらねばならないは過酷なる仕事となります。他国から国を守る?差別国家や究極なる格差社会の達成のために奴隷制度が必要になるということでも考えない限り、人口増大の土地争い・・・独裁国家への野望、いままで批判されてきた社会へ逆戻りを心配されてのこととしか思いつけない!

今の日本はお金で人の心までも簡単に買えてしまう社会となっている批判は金満政治体質が悪い、スキャンダル、愛情と称して常に争いの種をばら撒いている恋愛論者も悪い。イコール政治家と国家機密を作って世の為人の為と称して働いている公務員の誤魔化しが悪いということであるならば・・・こんなときこそ守屋氏にかかわった政治家の一言一句をあらわにしていただいて、防衛省は今後、必要なのかを恒常的な問題としていただきたい。(旧社会党ではございません) 国防にかかわる民間人も含めて防衛がなぜに必要なのか、大勢の人命を預かる重要事項と考えるならば手抜きなしで全容を明らかにするのが福田首相の責任だと思うからです。沖縄、長崎、広島の三県は先の大戦で大勢を犠牲者としてしまった土地ですから、その県民に頼っている他県民も今回の防衛省の不祥事はしっかり全国民・県民の責任問題として国に全容解明を働きかける動きとならねばならないと思います。昔は週刊雑誌が追求手段として凄いことやってくれていたときもあったんですけど、メディアは国民へのしわ寄せ財政の実態が不透明で存在している以上は福田首相へ防衛省費の無駄遣いの返還や削減による財政の健全化策を出していただくように亀田家以上に厳しい深刻なる問題としてメディアの責任もあらわしていただきたいと思います。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画HERO、キムタクくんを見ました

2007-10-28 00:12:13 | 映画

Hero2007←風景写真blogさんより

今回、時間があったので検察を舞台にした映画を見ました

見た次の日に守屋元事務次官の「山田洋行」接待疑惑が政治家にまで及んだと報道、変に映画にマッチしていて事実は小節より奇なりそのものでした

フジもこの守屋事件をHEROで映画化すると非常に面白かったのではと残念っ。実に国民をバカにした防衛省内幕のように見受けられてフジカラーのコメディータッチの上をいく脚色なしの暴露映画とできるチャンスだったのにおしいタイミング、フジも今一歩ジャーナリズムに欠けているのかなぁ~と本当に悔しい感じです

小池大臣VS守屋の問題まであったのに防衛省と政治の癒着まで踏み込んだ現実を映画に盛り込めなかったのか・・・映画を超えるような守屋元事務次官のふざけた接待疑惑となっては映画は映画でしかないと言われてしまうのか、タモリさんが悪徳政治家の役だったのにおしい!あっと驚くような映画は中々に難しいということなのか(ーー;)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宮日会館、今日(平成19年10月25日)は宮崎大学医学部生の青年海外協力隊員活動写真展

2007-10-26 03:43:43 | 新聞

200710 宮日新聞社さんの記事より

宮日会館、1階で宮崎大学医学部生の海外青年協力隊活動写真展を拝見してきました

小澤萌さん、ご説明ありがとうございました

医師になる志の高い学生さんたちが、危険な地域を訪れている記事に興味を持ちました。現地へ行って見て危険を感じられることはなかったのか、国内でも医師の活動は難しいのに海外へ行ってみたいと考えた心境は、他の職業もあるのに医師を目指した理由は、などなどの質問にこころよく答えてくれました

萌さんは、しっかりとした組織の活動への参加であるため危険を感じられる出来事には遭遇しなかったそうです。海外へ行ってみようと思ったのは現地で活動しているお知り合いの医師の影響が大きかったからだったよね・・・医学生だけではなく、いろいろな学部より海外青年協力隊には参加ができるので活動によってネットワーク、人材のつながりも得られることも財産。限られた医療体制で医師という手腕を振るうことによって学べる場所が途上国にはある、恵まれた先進国の医療の中での迷いや悩みを克服できるカギを見出せる場所でもあるようで恵まれた医療体制が決して幸福な状況ではないを現場の医師は悟っていらっしゃるようです。「医学部1年生ですから学ぶことばかりでこれからです。」と、素直な笑顔を見せてくれました。人を助けれる医師へとまっすぐ育っていってください。

今日は、萌さんと心温まるお話をした後、宮崎市内を歩いて気分よく帰ったのに・・・なんと宮崎地鶏の問題がテレビのイブニングニュースとなっていたようでした。テレビでもおなじみとなった炭火焼パックはブロイラーなのに地鶏と勘違いされていたということ、確かに地鶏の表示は何処にもないけれどブロイラーの加工品としては高級なるお値段、ブロイラーといえども高級鶏を使用しているのでしょうかね?地鶏ブームの時には、勘違いを消費者にさせない正直さが必要であったと思うのです。仕入れた業者の認識不足や買った消費者の勘違いでは中々済まされないと思うので、今後、製造者のわかりやすい表示規定や販売者側のモラル規制にもいっそうの努力が望まれるところで、たけい俊輔議員、まった代表、図師議員、西村議員、ガンバ

それにしても凄いです。問題になった宮崎鶏炭火焼パックがインターネットでは、まったく無くなっています、あれだけ宮崎地鶏カレー(うちに置いてあるのはカレーは宮崎鶏の方だったよ(ーー;)、ネット販売も大変)や宮崎冷や汁と並んでいたのに、きっこの日記でもインチキンらしいです・・・あ~あ、勘違い!恐ろしや~っです


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

薄葉了未(うすば さとみ)さん、宮日会館にて個展

2007-10-19 01:50:42 | アート・文化

Photo_3 本日は、10月18日

またまた、宮日会館へお邪魔いたしました

←宮崎日日新聞の17日記事よりお借りしました

平野良光先生の後輩の彼女の絵も現役女子大生で可能性を秘めた作品を見る限り、平野先生からの影響の大きさを感じましたのでご本人へ尋ねてみました 

了未さん自身も大学の先輩である彼の存在による構図の発想への影響は大きく現存生物の描写を水中という空間へ空想させるという自由な発想を楽しんで描いているそうです

直接会ってお話させていただきましたが、とても素直な人で実際の彼女はお写真より幼く見えました 大学卒業後はお勤め人(宮銀)となられるそうですが、とてもすてきな絵の作成も引き続きお続けになるとのことお勤め先のバックアップも楽しみです 

Photo_5 ←宮日新聞10月3日記事より

宮崎大学院出身の平野先生(27)と宮崎大学現役の薄葉さん(21)、お二人のご活躍楽しみにしています 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする