宮崎県のピンチである｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ 都城選出議員が法相なのにウクライナ避難民を受け入れる時期に不起訴処分？？？

宮崎県中央選出の自民党所属の国会議員に不始末を引き起こした議員がいる。。。武井俊輔議員である

二度の交通事故、、、二度目は当て逃げまで疑われていたのも、コロナ禍で車検も大騒ぎになり発生当初は三密を避けるために車検期限を延ばすなどの救済処置を特別に行った年度となり、翌年は車検期限に留意するようにテレビなどで呼びかけ、役所や自動車関連業種にも注意喚起されていた
そのような特殊な時期に国会議員が車検を怠るとは。。。誰でもが守らなければ守れない秩序になる、当たり前の法律を違反するなどあってはならないのに。。。。ロシアの言いがかり的暴挙も法的処置を地球環境を守ってきた経済活動によるところの生存権とは何かが解き明かされている・こんなときに不起訴とは。。。タイミングが悪すぎる、政治への手助けにもならない、世間の信頼にもつながらないでは困る

自民党公認から外したと安堵していたのに、、、何故に一転、公認されたのか？それでも小選挙区では落ちたのに比例復活なのか？
民意が生かされていない選挙などあり得ないのです
武井氏も宮崎県の１社しかないバス会社に勤めていたのだから、車検のことも十分の知っているでしょう　タクシーハイヤー使える
何故に自己修正を図らず、このような権力に巻き込まれるなどの立場を逸した状況に至ったのか？人間の弱さ浮き彫りか(>_<)　宮崎県民どころか日本人や世界の人々に迷惑を掛けないように生きていかねばならないと思いま～す
このままで済むとは思えない・けどねぇ。。。。くわばらくわばら

進むも地獄、辞めるも・・・タイミングー

２０２２年３月３日。。。明日は北京パラリンピックの開会日

記録。。。２月２４日から始まったロシアの愚行に一週間が過ぎ、ウクライナ国内で避難している沢山の良民の食料、医療、行政サービスは行われているのか世界中の国々の国民は心配しています。
なぜ？この愚行は行われ、その疑問に何ら答えもなく続いているのか。。。ロシア国内にも反戦の声が聞かれていたのに取り締まられている
一週間たって国内の反戦の取り締まりの状況から、、、この愚行を容認はできない、問題はロシア政府にあると決断したロシア人の良識が国際社会に表わされ始めている。終わらせることは本当に難解である・・・

ロシアは、なぜか。スウェーデン領空に戦闘機を飛ばしているらしい。。。どうしてか、やはりドーピング問題に国家が絡んでいたのかを疑わざるを得なくなった。ドーピングの検査本部がスウェーデンにある。

ロシアは、優秀なる人材を国につなぎとめるために幼少期からエリート校に集めて、まさかの育成ではなく製造しようとしていたという恐ろしい行為に至ろうとしていなかったか？ドーピングの禁止はそのような無意識下の危険行為をも取り締まるれると考えると重要不可欠。

人権は、とても難しい。。。。自由と不自由を考える時～。何かが起きているはずなのに、中々、気がつけないことも多い。

ロシア人の平和心を信じたい。。。ロシア軍人の良識は？国境を越えている行為に疑問はないのか？？何も始まらない。すぐに終わらせられる。お互い闘ってはならないときもある。

｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡何書いているのか。。。。。今日は、日本は「ひな祭り」なのです