日向市選出の西村さとし県会議員へ

ブログサービスってのはないの？　最近の仕事の内容はかなり抜けている「県議会委員会審議」などの内容に対しての質問にも答えてくれないことだらけっけ　なっぜ～！

季節は田植えの時期となってきましたっと書くと宮崎県ってみんな農業やっているように勘違いされそうだよね　仕事がら最近は農業支援は当たり前なもので西村くんも議員よりも農学部出の学問を生かせる職業へもっとご参加いただこうかとも。。。大学院出なのだから農業は何でも得意だよね　牛買いばかり見に行く理由ってあるん？？？

今は農業産業にとってチャンス到来、石油が今まで高騰できなかった理由は日本をはじめ資源のない国での科学技術力における発明開発がさまざまと実現できていたお陰と日本も日本製の品質の高さを信用面から重要視してきた働く国民の努力の賜物、その開発力は常に第三国の海外での生産と向けられていた企業の目が国内の内需へと向けられている　食糧＝農業が限りない資源生産業としても見直されて新産業化も夢ではなくなってきている今、学者さんたち石油化学製品開発から自然原料による製品開発によるところで現行維持を求めることが可能ではないのかと思ったりもするのですっ　人は常に科学技術により自らの生存をも脅かしてきている公害や薬害、核兵器などなど　バイオテクノロジーなどの遺伝子組み換え技術も問題になっている、そのような技術もモラルや常識を持ち合わせた専門家により同じく優秀なる人格を持った人材が法整備を行わなければならないという重要なお仕事が・・・なんだっで政治ではないのかと　現況の立法府は税金という名の金権操作で揺れているだけっの報道が中心、その他にもいろいろな法整備がなされているはずなのですが　宮崎県下でもさまざまな研究が進んでいるのでしょう、県会議員のお仕事って県の予算監査委員でしかないのですか？

特色ある地方自治として地方分権はもっと高度なるお仕事の分権でなければ意味ないような　国会議員は国会だけにしか出席しないなんて、おかしくな～い、本来、地方の議会にも出席すべき　地方の声を国へ届ける役割であればっ　あ～っ、たけいくんの地方には既存の党などいらないに反するからヤバイかも　しかし、知事は県下の財政により県の経済や福祉を支えるが重要なる役割で県議会はその監査や法整備への政治業を役割とするとなると　国会議員がバラは許されなーいよね、まっ、予算のぶん取り合戦をやっているから国土交通省より変な設計図や予算配分なんてカネのばら撒きをやられるのではとも思っちゃいました　全国が平等にインフラ整備が整うことが国会議員と国家公務員である官僚の役割としてしまえばいいのかな？　魅力ある素朴なお人よしの住む地方を守りたいけれど、カネだの色だのにまみれているアホなやつらをクローズアップされるとムリだってか。。。う～ん、困ったねぇ　とにかく研究者が特色を生かしてそれぞれ頑張る地方分権に興味を示していただければ国内の産業革命も進むのか。。。東国原知事の「裏金問題」提議や県会議員の報酬問題などの改革もあなたたちが自らの身を削っても議員になりたかった理由は、それでも余りある議員特権と報酬が県民を騙くらかしてもほしかったからではないよね　

もっと詳しいお仕事での情報公開はプロであるメディアにお頼りするしかないのかな～っ けっ

　

今日は過激にいいたい放題、道路特定財源。新東京銀行。。日銀総裁人事。。。宮崎市コミュニティ税

。。。。すべて、政治家がテレビ総出で大盛り上がり、出演料っていいのかな～っ？で、選挙にゃカネかかるってなことではないのですか　読み浅いかな～っ

そもそも道路特定財源って30年以上もの間、更新されてきていて何ら問題にもなっていなかった税　あの小泉純一郎代議士が首相で道路公団改革をやってたときも聞かなかったけれど　

宮崎の地に東国原というお笑いタレント知事が誕生っ、ノック知事の苦い過去を寒く感じた人もいたはず、しかし、出来すぎのようなテレビ出演でタレント政治家がまたまた見直されてきている　思った以上に上手くいっているが仕掛け人の本音ではないだろうかとも疑ってしまう。。。すべては政治家のための政治なのか、一生懸命なる政治家を演出するための税や人事って国民へ響くのかな

国民の大多数は本業で充分、忙しいし、国際競争力としても戦っている　

海外の治安悪化よりも海外の経済戦略の変化や国内向けの輸入製品の品質危機によるところで国内の内需拡大へと国内企業が方向修正してしまう、これぞビジネス魂というのか、熱血漢による経済一流であったというのか、思い知らされると複雑！

日銀総裁が不在でもといっても3人もの重要ポストを1人で掛け持つのは到底ムリが祟る　毎日、移り変わる世界情勢から国内経済までかなりの重要情報を得なければならないが仕事であれば尚更、新銀行東京も銀協には未加入で勝手な振る舞いを続けてきたことは　メディアでは、すでに選挙のための政争の具である　都庁には警察組織も行政という独自の個人情報収集能力もある、職業訓練や技術開発による支援もできる、多重債務の解消などプロ級だと過信の中での設立、期待空しく単に銀行が貸し出さなかった先へ低金利で貸し出しただけっ、審査も有望なる中小企業育成も考えられていたふしはなしが現実、でっあれば直ちに解体せよである　民間の鏡にもならない　都庁が本来、民間という銀行ではなし得なかった中小企業育成などの行政の支援を研究テーマとして単なる金貸し業となり下がった民間銀行部分の改革へと発展できる再建方策が聞こえてくることを解体を拒むのであれば強く期待

宮崎市はコミュニティ税が新税として増税される問題が1年延長となった　

自治体組織は、各区ごとに区費を加入者より個人負担してもらい地区の祭りや子供・青年・婦人・敬老などの会、回覧板、共同募金、防犯に至るまでさまざまな活動をまかなっている　田舎ほど費用も高いし加入率も高いのは人口が少ないので助け合い精神がないと大変である理由、年度末には会計報告会があるのが普通　このようにしっかりした自主的な自治体であれば長年の功績から加入者と未加入者の不公平感の是正のために税金にて財源を作り各地区ごとに今までの活動費に充当してくださいと配られても問題はないとも思われ、充当された費用により使用用途は自治体まかせとし個人負担の加入者の金額を軽くすることを暫定的に行ってもらい将来は税金でまかなう用途のみの税負担徴収とするで増減の実施見直しを行えればいい税制とも思える

しかしながら、本来、増税を提案するには行政側の無駄を徹底的に無くさなければならないが基本で一般財源の予算も切り詰めることが不可能、役所や議員報酬もぎりぎりというところでの議論でなければ誤魔化しや選挙のための一般財源確保が目的ではないのかとなってしまう、県民平均所得の低迷が政治からの影響を受けすぎるということは社会の成り立ちが封建制度化しているということ、しっかり封建制度化も改めていただかなくては到底納得もし難いかも　

桜・東国原宮崎県庁人事が新聞３ページ

就任1年目で宮崎県庁人事異動の規模は新聞3ページでした　これって大きな人事異動なの？たけいくん&にしむらくん教えてください！

よく聞く報復人事なんてっないよね？

裏金という心残りもない退職組みのみなさんもホッとする退任でおめでとうございます　まだまだ東国原政権もこれからです宮崎の地でしっかり見守ってください

役職地位が昇格なさったみなさんもおめでとうございます　増税なき財政再建は県民平均所得の向上は当たり前でナチュラル系のおいしいものいっぱい開発して全国でのお仕事もよろしくお願い申し上げます

チベット自治区と政治

ポタラ宮殿のある街は美しく貧困など感じられない場所が映し出されています　そのチベットで暴動が起きました理由のひとつにパンチェン・ラマ１１世にダライ・ラマ１４世が認定したという当時６歳のゲンドゥン・チューキ・ニマという少年が行方不明となり中国政府の保護下に置かれ解放されていない情報があります　現在のパンチェン・ラマ１１世はギェンツェン・ノルブという少年を中国政府の認定により即位させている、ニマ少年の行方についてやはり中国政府は何らかの事実関係を知りえていると確信されてもいたし方のないことと存じます

しかし、幼い子供が権力の犠牲となるなど許されることではありません

チベット自治区への世界に開かれた政策は貧困をなくし、政教分離での統治ができつつあると認められますが、信教の自由については長年支えとなったチベット仏教の伝統を尊ぶ信仰心を制することまでは無謀と思われます　現在、チベットに在住のチベット民族と漢民族に差別意識がなくならない限り、中国政府がどんなに頑張っても中国一国主義の達成は難しいことではないのでしょうか　将来は香港やマカオが中国に返還された歴史のようにチベットもまた隣国として認めることのできる国際的感覚、中国側の譲歩、寛大なる世界和平への貢献が叶えられないものかと「中国はこのままでは立ち遅れる」と経済大改革により個人資産をお認めになった決断以上の展望を視野にチベット自治区の今は中国国家の一員としても宗教や習慣の自由までもは奪えないはずですので民族間の不幸の発生を避けれる政策とそして将来の高い政治決断を今まで以上に望むものであります

日向市長選挙が終わりました。。。

現職の黒木健二氏が再選です

黒木市長は、４年間の市政と再び現したマニフェスト選挙で勝利したとおっしゃられていますが、たった２人だけの立候補者の一騎打ちであったにもかかわらず小さな町は選挙中もひっそりしていて盛り上がりも感じられず有権者の関心をあらわす投票率も伸びませんでした　

東国原知事誕生でマニフェスト選挙ともてはやされましたが、所詮は公約です　マニフェストに沢山書かれていても財源が果たして心配となるだけの内容では公約という名の押し付けにしかならないのです　市民が望んでいるからやってあげるだけでは税金が高くとられるだけで個人の懐は痛むばかりサービスはシステムがあるだけで充分に機能しない結果としかならないのです　しかし、お金である税金は必ず誰かの懐には入るというシステム

日向市長は再選ですから、４年間の実績があるはずです、これからの４年間は減税はあっても増税などの失政は許されていません　しっかり、４年間培ってきた基盤を軸に更なる現行税における所得税の歳入増を達成させていただきたいと思います　県民所得の増額と地方の特色を生かした企業誘致による経済活性の目標達成は悲願です