記録。。。２０２２年２月２４日木曜日にロシアがウクライナに突然、軍事侵攻はじめる？？！理由ある侵攻なら死闘はさけてほしい＠＠

冬季北京オリンピックが２月２０日日曜日で閉幕。。。コロナ禍のオリンピックで心配されたけれど無事に閉幕できて本当に良かった。

そんなお祝いムードを一変させた軍事侵攻をロシアのプーチンさんはウクライナに突然はじめた。
ロシアは、夏季北京オリンピックのとき２００８年だったので1４年前に当時、グルジア・現在のジョージアに全く同じ侵攻を行っているを知らされた。ロシア国内のチェチェンでの紛争は知らされていても、他国であるグルジア侵攻は何も知らされていなかったと思われる。

この争いでロシアもグルジアも双方に犠牲は出ている

ロシアの突然の侵攻に対して、ウクライナのゼレンスキー大統領からは戦闘を回避する話し合いの申し出がされているのに受け付けていない理由はどういうことなのか？？？？？？
ゼレンスキーさんの申し出を要求していたロシアは受け付けていないとなっているのか？？？？
侵攻がはじまってロシアの要求請求から半日もかからず、ウクライナは戦闘回避を申し出ている

２１日から２３日まで外国人の避難は行われていると伝わっている中、ウクライナの高齢女性たちがどこに避難できるというのか？と避難バスにも乗れず途方にくれている姿を見て、切なすぎて心が崩壊

一般市民に手を出さないと言うのであるなら、ロシア軍を１日も早く撤退させることが必要です。
病院も電気やガス、水道の公共サービスも供給が止まってしまっては、生活が１日も成り立たない、こんな寒い時期にコロナも心配される
一般人に手を出さない約束を是非に守ってもらいたい。。。すぐにロシアは話し合いの要求に応じるウクライナを受け入れて、正常な一般生活を壊すことは避けるべき
自然災害ならば、他国から救援内容が入れる、水の供給や食事の提供、医療の手助けもある、、、コロナを考慮しても行われている

プーチンさんは、ウクライナの市民に普通に生活できる平穏をすぐにでも行う義務が発生しているので・軍隊の侵攻はあっても戦争は回避できる
１日で回避となれば、ウクライナの市民の一般生活の復興も福祉活動も平和に向けて再開できる。。。これから先を思うとプーチン大統領は戦争は回避で外交再開してほしい

ロシア国内の人たちも戦争反対運動ありがたいです。　国連も限界突破で平和交渉を頑張っていただきたい

きゃ～ぁ・・・・硬貨に手数料？？やめてーーーーっ、現金に手数料はよくない～！！

日本って現金じゃないと全国で使い勝手がよくなくない？？

そもそも日本は災害が多くて、、、台風、地震、雪害などなど、こんなとき現金は信用問題としては使い勝手がいい。役所も配りやすいをコロナで立証済み。。。一体、誰なの、そもそも論を鑑みていない割り込み的な硬貨への手数料ぶっかけしてんの

まして硬貨より数十倍の手数料をぶっ込んでいる。。。。これは？？違法性ありじゃない＠＠

今までも硬貨の交換には適正な手数料による手間賃は払われている、、、これは、独禁法違反かもかも

全国、どこに行っても通用できるものは現金ではないのか？どこでも使えるカードってあるの？全国で取材しているメディアの人は一番わかっていると思ってた・・どうなのか

国家発行の現金に手数料は、よくないと思いま～す。

。。。。
学校もリモート授業がコロナでほとんどとなると。。。大丈夫なのか？　集団生活を学べない。机上の学問だけの塾とかわらなくなってしまう
体育は授業なし？？
あっ、入学試験もまだ紙ベースなんですよね　マークシートであってもまだまだペーパーだぁ　( ´艸｀)うれしい
カンニングなどの不正取り締まるのも大変ですものね

投票も紙です。。。汚染水処理水は大丈夫呼びかけもチラシ！！学校へなぜ直配？？時期的に予算消化を疑われ、内容も容認されていない

今日でオリンピックは閉幕だけどパラリンピックが始まる
ロシアのドーピング問題も心配でウクライナの事情も外交交渉で冷静な判断を住民に促さないと安易な軍事行動は後悔することに
自由で安全な国に住まえるが国際公約であっても、、、福祉の整っていない国もまだまだある
みんな心が痛む・・・

2月１４日世間はバレンタインデーからコロナワクチン３回目接種が始まりました＠＠！

早速、婆さんの３回目を病院にて接種させました。
心臓に心配があったので３回目も「ファイザー」を選択。。。翌日に副反応があるかな～ぁと構えていましたが、全くなし
２日目にやっと、三六度九分のお熱が出て終了～。さっと冷めました。
年寄りは、反応が鈍いのかもしれません。

。。。。。

２月１７日女子カーリングのスイス戦後の準決勝進出と女子シングルフィギュアスケート・フリーの銅メダルの泣いたり笑ったり、大忙しの選手たちの心模様がテレビの前で見える化されている場面を見て「キュン」しちゃいました。

さて～、、、、女子フィギュアスケートの問題は１５歳という年齢の子どもが疑惑の対象者

スポーツマンシップでの名誉授与は年齢にかかわらず、公平なルール上に行われる、ある意味厳しい条件であるため。。。子どもだからでは済まされない薬物問題に選手たち全員が意見を求められる場となったことに商業目的と子ども特有の教育現場ともなる競技会の難しさや危うさが浮き彫りにされるている。。。。しっかりしている選手たちは、本当にしっかりしている。
国際社会の若者は、発言権をあまり放棄しない・・・凄いことでっす＠＠

しかし、金銭問題は根深いところがあるのでオリンピックでの不正が意味もなく大きな問題化されないためにも、、、プライバシーという基本姿勢は守りながらも上手に追求し続けないといけないなっ。。。教育問題でもある

ロシアの４クワット女子軍団は。。。めっちゃ強い精神を有していると関心しています。
あの皇帝プルシェンコさんも羽生弓弦さんもある意味、勝てないのではと思います。強い強い強いっ
教育って、それぞれの国の民度を表わしてしまうので。。。。教育界はぞわぞわすると思いまっす。。。教育評価ができるから

。。。。ここからは、私的なご想像範囲となるので現実にあるのか？ないのか？の記述

ドーピングの検査が有効である環境は、世界中の秩序が平和支持であるが絶対条件
薬なんてどこで服用させられるかわからない危うさはある。世間の大半が健康で健全な環境の中での目標達成を重んじていればこそ、選手も大会も検査機関も守られることになれる。。。一般に普通の生活は平等で特別なセキュリティーなしで安心である。
この環境は、当たり前というベースの認識のこと

コロナ禍での、様々な安全対策も賛否両論で争いも起きたりもしている、、、教育受給中の未成年への統一ルール作成は法律者だけでは難しく、教育者や識者を整えて話し合いを高めていくしかないことだから・プーチンさんはロシアの教育機関の責任者として頑張ってほしいですね
未成年は、親やコーチに反抗時期があるやもしれない。もしかすると、才能への特有の悩みもあるのかもしれない・・いじめとかも？？
一般の子どもにも反抗期は当たり前に存在しているし、いじめも問題となっている。。。。まして大人が未熟な才能者を支配しようと危ういことになるなどあってはならない。商売と教育は、日本でも大きな問題となっているので、、、国の民度が問われる
政治と教育＝政治と経済のごまかしは絶対に許可出来ない。。。教育を交えると「洗脳教育」であると言えると思うので・・・死生観教育は封建時代の差別社会や戦争に利用されていたのではの懸念を持たれないように日本も教育界に出てきた不正、不具合を精査しないと教育基本法改正から１０年も経っているという時期が早すぎるとは思えない。

我々の時代は、国立大の教育費は安かった時代。。。。生活費はそれなりにかかるので、貧乏学生としてバイトなど学生らしい職業選択を考えながら卒業まで頑張っていた別称は学生貴族だった、、、腐っても鯛、落ちぶれても公家は公家

光陰矢のごとし学なり難しの精神は、今も変わらないでしょう。。。私立大に下手に進むと大借金を抱えることになってしまう恐ろしさはないのか？？えっ、、、国公立もやばいの・・調査内容が知りたい・・・ＮＨＫの社会調査はどうなっているのーーーーっ

えっ＠＠家庭環境？？　わからん
恋愛とか。。。。。若干１７歳だった安藤美姫ティーもいろいろお話しているのかな　
真央もよくフェンスに滑って画面から消えてたしね
高橋大ちゃんは、食事で酒飲み過ぎってか？？教育じゃねぇ　大人になったら飲めるよって。。。えっ、大学・・あ～、勉強は大変しょっ　ありそーやね　わからん
１５歳って日本では中学生だもんね　頭もいいじゃねぇ

沖縄の少年たちの警察集団抗議暴動について、、、少年たちの行動が明かされてきた＠＠

事の起こりは、まん延防止法が施行されている期間中に少年たちが集団で出歩いてバイクや車での暴走行為を取り締まっていたときに起きた出来事であったらしい

大怪我をした高校生もコンビニに友達とたむろっていたところ、暴走行為を取り締まっている警察に遭遇して、みんなでバラバラに逃げたところ路地に入って問題の警察官と出会ってしまった
そもそも、まん延防止法期間中に集団で出歩いていたことで補導されたくなかったから逃げた。。。まして、バイクに乗っていたから暴走行為者と思われたのでは・・！の不幸
まっ、沖縄も米軍基地での集団行動は結構まとまっているのに、なぜ、病気に対して他人を思いやれないのか？？医療者の現場で働くは、福祉でもあり責任の重い仕事を担っていてくれることに自分が出来ることは簡単なこともあるのでは！！

コロナの初動では、厚労省をはじめ医療者の軽率な行動があって、びっくりした出来事だと思ったのも。。。。口蹄疫は家畜の病気ではあったけれど止めれなかった、、、結局、殺処分で再開まで５年もの業務停止期間を要した、清浄国と認められるまで業務が行えないは大変でっす

今回、ＳＮＳで集まった高校生が警察をターゲットにしてくれたことは有り難かったとも言える。。。これが、病院やスーパーなど業務を止めれない民間事業の公共の場を狙わなかっただけでも、、、沖縄の集会行動の常識が生きていたのかと思います

これからは、少年たちとＰＴＡと知事たち警察に責任のある首長たち、教育者の集会にて、、、なぜ、この騒ぎは起きたのか？を解明してほしいと思います　法律って機能できるのか？

落ち着くまでに海外のような大事にならなくって良かったと思いました