何回読んでも、旧教育基本法は変える必要は「なく」思える。
戦後の記録番組をNHKで見ると、、、「特攻隊の少年兵や学徒出陣の後押しした」沢山の教育関係者の反省の弁が並んで聞かれる。
戦後、40年後に発生したバブル経済のとき。。。私は経済の中枢と呼ばれていた業界に就職していた。当時、なんと集団就職組の金の卵と表現されていた。窓口は新人社員でギュウギュウに座らされていたけれど、顧客が来る場所ではなかったので、みんな電話を2本取って株価を教えるの毎日。その中で私はなぜかクレームを取ることが多く、新人の時はそのクレームを文章で担当者にしっかり伝える作業がほとんどでメモ用紙にびっしり書いて担当者に渡していた。先輩社員が不思議に思っていたようだったけど、電話はアトランダムに取るのだから・新人社員は必死に対応していただけ・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/
そして、好景気に沸いていたときは金融システムや商品の理解やルールの在り方、犯罪防止など。。。他業界を含めた大きな経済には、ほとんど気を向けることもなく。過ごせていた
しか~し、昭和が終わり平成の時代となって、湾岸戦争以降からみんなが政治に巻き込まれて行った。。。私は株式分野だけの状況判断を見ていただけ、だけど、見えざる神の手が見えたとき「やばいよ、やばいよ」で現場を離脱。
辞めても、まっ、政治ってしつこかったね
辞めた後、1か月半・イギリスへ。。。学生たちもいっぱい来ていて楽しかった。平和だった。しかし驚かされることもやはりあった。
世界中から学生(子どもも)があふれていて、日本人はハイスクール以上の年齢だったから賢かったし、マナーも出来ていた。だからこそ起きた出来事は今も続いている。ドバイの出現!!
そこで、「本題」何を勘違いされていたか・・・
私は、まったく気が付いていなかったことを「気が付いている」と勘違いされていたと思う。
特攻隊の特集番組を見ると、全国からまず少年兵を募って「お国のために」の志願兵を地域から出させていた。続いて戦況はますます悪化していく状況に合わせて、差別的な徴兵と国内暴動の予防策として学徒出陣を大学側に要請している。
この解説を聞くと、、、当時の帝国日本は江戸以前の戦国時代までさかのぼって人命を扱っていたとしか・・・
近年、未だに交通戦争だの、受験戦争だの、戦争という言葉を使った状況や環境は国内にはびこっている・・・そして、経済もそのひとつであった??
たまたま、偶然に経済の中枢の端っこにいた私がつっかえ棒になって崩壊しなかったに気が付いた人がいたのではないのか?
当時はまだ異次元の金融緩和のできない日銀は、金融引き締めをやった。金利は下がる一方で株価も下がる、しかし為替は??下がったのは不動産。連鎖倒産が起きると騒がれていたのに金利が下がったからか?為替が持ち直したからか?
弾けたのは、株価と地価と物価
経済も経済戦争と言われてはいたけれど。。。経済戦は結局、内戦? 好景気後の不況を知れば、、、資本主義とは、弱肉強食であるを思い知らせれると考えた人がいたのではを疑う?しかし、経済は世界中がつながっていたために各国が不景気対策を顧客保護で行い始めた。国境なき医師団のみならず、国境なき企業団まで発展した。
当時、経済が崩れれば、路頭に迷う人々が国内で反乱分子となるを期待していた人間が私の深層心理を勘違いしていたのかも?????
好景気の時、ブラックマンデェーや湾岸戦争など肝を冷やす出来事はまま起きていた。そのたび頭はフリーズ状態、海千山千とは中々いかない。しかし、心理としては、災害時の対策とか、復興みたいな感じかな。笑う門には福来る。的を外した心理であったのかと??今もってわかっていなかったけれど・・・
戦後の記録番組をNHKで見ると、、、「特攻隊の少年兵や学徒出陣の後押しした」沢山の教育関係者の反省の弁が並んで聞かれる。
戦後、40年後に発生したバブル経済のとき。。。私は経済の中枢と呼ばれていた業界に就職していた。当時、なんと集団就職組の金の卵と表現されていた。窓口は新人社員でギュウギュウに座らされていたけれど、顧客が来る場所ではなかったので、みんな電話を2本取って株価を教えるの毎日。その中で私はなぜかクレームを取ることが多く、新人の時はそのクレームを文章で担当者にしっかり伝える作業がほとんどでメモ用紙にびっしり書いて担当者に渡していた。先輩社員が不思議に思っていたようだったけど、電話はアトランダムに取るのだから・新人社員は必死に対応していただけ・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/
そして、好景気に沸いていたときは金融システムや商品の理解やルールの在り方、犯罪防止など。。。他業界を含めた大きな経済には、ほとんど気を向けることもなく。過ごせていた
しか~し、昭和が終わり平成の時代となって、湾岸戦争以降からみんなが政治に巻き込まれて行った。。。私は株式分野だけの状況判断を見ていただけ、だけど、見えざる神の手が見えたとき「やばいよ、やばいよ」で現場を離脱。
辞めても、まっ、政治ってしつこかったね
辞めた後、1か月半・イギリスへ。。。学生たちもいっぱい来ていて楽しかった。平和だった。しかし驚かされることもやはりあった。
世界中から学生(子どもも)があふれていて、日本人はハイスクール以上の年齢だったから賢かったし、マナーも出来ていた。だからこそ起きた出来事は今も続いている。ドバイの出現!!
そこで、「本題」何を勘違いされていたか・・・
私は、まったく気が付いていなかったことを「気が付いている」と勘違いされていたと思う。
特攻隊の特集番組を見ると、全国からまず少年兵を募って「お国のために」の志願兵を地域から出させていた。続いて戦況はますます悪化していく状況に合わせて、差別的な徴兵と国内暴動の予防策として学徒出陣を大学側に要請している。
この解説を聞くと、、、当時の帝国日本は江戸以前の戦国時代までさかのぼって人命を扱っていたとしか・・・
近年、未だに交通戦争だの、受験戦争だの、戦争という言葉を使った状況や環境は国内にはびこっている・・・そして、経済もそのひとつであった??
たまたま、偶然に経済の中枢の端っこにいた私がつっかえ棒になって崩壊しなかったに気が付いた人がいたのではないのか?
当時はまだ異次元の金融緩和のできない日銀は、金融引き締めをやった。金利は下がる一方で株価も下がる、しかし為替は??下がったのは不動産。連鎖倒産が起きると騒がれていたのに金利が下がったからか?為替が持ち直したからか?
弾けたのは、株価と地価と物価
経済も経済戦争と言われてはいたけれど。。。経済戦は結局、内戦? 好景気後の不況を知れば、、、資本主義とは、弱肉強食であるを思い知らせれると考えた人がいたのではを疑う?しかし、経済は世界中がつながっていたために各国が不景気対策を顧客保護で行い始めた。国境なき医師団のみならず、国境なき企業団まで発展した。
当時、経済が崩れれば、路頭に迷う人々が国内で反乱分子となるを期待していた人間が私の深層心理を勘違いしていたのかも?????
好景気の時、ブラックマンデェーや湾岸戦争など肝を冷やす出来事はまま起きていた。そのたび頭はフリーズ状態、海千山千とは中々いかない。しかし、心理としては、災害時の対策とか、復興みたいな感じかな。笑う門には福来る。的を外した心理であったのかと??今もってわかっていなかったけれど・・・