ちえたまブログ

ブログ人よりお引っ越ししてきました。よろしくお願いします!

お二人さんプール?の巻 (^-^)

2013-08-29 10:54:55 | 日記・エッセイ・コラム

リベンジだぜっ

心を入れ替えてまっとうな道に進むの?

あったり前っ このままでは「わたしの人生暗かった、どうすりゃいいのか このわたし~っ」になってしまうべ

そうだね じゃあ二人でプールに行こう、、、サービス券や半額、つけもできるし

んっ。。。んんんんっ じぇじぇじぇじぇじぇっ また、そっちかよ

二人で仲良くプールでリベンジだっ

二人とも一日も早く普通になってけろ~っ (影の声)


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ももちゃん、わたしプールに行くよの巻 (^-^) 

2013-08-28 12:29:32 | 日記・エッセイ・コラム

今日、発表なんだけどわたしプールに行くよ ももちゃん

今度は大丈夫なの、、、じゃあこれ使いなよ

えっ ありがとう サイズがブカブカなんだな~っ 水着っ

ちゃうやろーーーっ (影の声)


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殿さまの熱烈な好き~っの巻 (^0_0^)

2013-08-28 12:20:10 | 日記・エッセイ・コラム

凄い。。。唇が吸いついてくる

じーーーっと見つめられて、いや~ん。。。殿っ 食いいるように見つめすぎ

どうして、、、そんなに好きなの

えっ えーーーーーっ だーすきの連呼、連ちゃん そんなに愛し過ぎては、だめよ

冷たくしてって いいよ

えっ 温めろ  しょーがないな いいよ

んっ 愛してるってか。。。愛情たっぷり

そんなに好きなの んっ 好きってか きゃ~っ ダメっ ダメダメダメっ ダメよ

その手には乗らないの、ダメなものは、ダ~メ

やだ~っ 赤面してる。。。もっとなんて ダメ 赤面してるしっ

抱きしめないでっ 

あーあーあーーーっ あ~あ

悲しいけど。。。やはりお別れよ

ダメ 好きと言っても えっ 鬼だ 何言ってんのよ 赤ら顔でっ

どんなに好きでも、愛していても、殿の愛は重すぎるの。。。その唇、離れろっ

いつまでくっつけてるのよ しつこいのは嫌われるべ

明日は、休みにしてね

ええええーーーっ 好きだって 困っちゃうな

放して、離れて。。。えっ あともう一杯っ

お願いされても、ならぬものはならぬ。。。。焼酎くれって本当好きよね 殿っ

女好き<焼酎好きなの?<犬好きでいてください(^-^)

 


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疲れた時はゆっくりスヤスヤ寝ましょう(^-^)

2013-08-26 23:45:40 | 日記・エッセイ・コラム

Photo
   夏の日差しを

   覆い隠してくれる

   緑の葉

       面白いお話のレッスン

   また、書けるかな?

   正夢っ

  おやすみ~ (-_-)zzz

Photo_2

 

 


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私も母と二人で「終戦のエンペラー」を見に行きました(^-^)

2013-08-26 14:23:23 | 映画

いろいろな前評判を聞いて見に行きたくなりました

基本、子どもの頃に親と見ていた戦中戦後ドラマの戦争ものは私たちの歳になると。。。もう見たくないなと思ってしまいます

NHKドラマの龍馬伝の最終回や妻はくの一の最終回、、、八重の桜の会津城討伐の合戦のシーンなど一度見れば、も~う、いいべっと思うのは、正常な神経ではないのかと思います

暮れに行われる忠臣蔵を何度も見てしまうのは、打ち入りまでの人間模様と江戸時代の武士の時代を成り立たせていた支配者的価値観が何なのか、、、武士道に見る美学に惹かれてか 

正義ではない難しさのあるストーリーで描き手によりさまざまな演出が可能なためなのか

時代劇の良さは、私的には正義の味方が悪人をバッタバッタと倒していく爽快さがあるから、民族衣装である女性のファッションが楽しみだからかな~っ

大昔なのに清潔感と勇ましさ、潔さが知性を持った人としての生き方に何故か恐怖心を感じさせない覚悟を偲ばせる、、、現代とは本当に自由でいい時代になったと思っていたのに(^0_0^)

八重の桜の山本覚馬の台詞に「良心を持った人つくり」が学問所開設の理由と聞いた時。。。道徳観の違いとはに辿りついてなかったと、、、読み書きソロバンだけでは学問に非ずで、現代はさらに個人の生存権まで申し立てれる世の中と進歩できているのか?日本国憲法も内心の自由。。。信条、良心には自由であると定めてはあるけれど、、、でっす

先の大戦では小国ほど戦いに絶対的に不利であるとは言えなかった人としての存在意義の摩訶不思議が歴史的に謎であるとともに、、、先導者の責任問題と言われると確かに戦後処理を行った勝戦国に唯一残る資料を知ることは重要であったと過去からの脱却にドイツの償いは認められていながらも私たち日本人は原爆の悲惨状況があったがためか未だ果たせていないとも言われる。。。終戦のエンペラーでは、国家の存続のために誰が降服に尽力したのか?とあります

お互いの大義名分が国を治める権力者に存在しているからこそ勝戦国の精神論である聖書の教えが政治的に日本の天皇に絶対的戦争責任を突き付けるものではなく、友好国となり得る敵対関係を乗り越えるに必要不可欠な存在として適任であるか否かの判断に大きく影響を与えていたのではないのかをドラマ「八重の桜」で感じ入り、、、天皇との謁見にてマッカーサーが陛下の誠実性に触れ天皇存続を決定したと描かれていたことについて。。。難しい極東裁判の映画を見るより、わたしは戦わざるを得なかった当時の心情からしてシンプルで納得できる出来事であったのではと思ってしまいました 

わたしたちには難しいことは、わからんとよ 知くんが頑張って。。。。いい映画でした(^0_0^)


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