メタボな人たちには、ちょっち間に合わないかものまさかの閉鎖(10月1日閉鎖するとのご発表)→シーガイヤオーシャンドーム しかし、東国原知事人気で今年はご利用の客層を見込めそうだったと思うのになぜに閉鎖なの~ もったいないと思いながら施設に問題理由があるのかな?、集客があっても維持費なりの利益が出ていなければ、それよりも事故が起きてしまったらと考えると新しい利用方法を考えなければならない耐久性見直しチェック点検時期なのか、観光旅行プランのご利用申込みが少なかったのか・・・これから夏本番、次の利用計画が立っているのであれば嬉しいリニュアルオープンとを待てば集客力を発揮できる宮崎ブーム、宮崎は遊びに行ける大型施設が少ないから事故のないようにオーシャンドームの最終ランを達成させてほしいです
次は何になるのでしょうかね いつも造ったけど、その先はしわ寄せでは許されない、サッカー場なのかカジノ・ベガスなのか、はたまた映画やテレビのスタジオ、大コンサート会場にダンスホール、郷土民芸能ホール、大相撲ホール・・・ありきたりな誰でも思いつく利用方法以外に何かないのかと言われると難しい、スケボーやモーターバイク、自転車競技、最先端のゲーセン開発場、ゲーム開発モニタリング場は子供たちが喜べそうで う~ん、イリュージョンマジック、大サーカス、県民によるハワイアンショー、宿泊お客さまの思い出作りのお手伝い開場とできるのか 県民も参加の楽しみを得られるのか 安心、安全、安定の食文化への農畜産漁業品、グルメな鉄人ショーやリゾートファッションショー、
知事は宮崎大マラソン大会は絶対にやるらしいから、いろいろやってみて長く地元にあったイベントを残していく作業は県庁も県民も参加して楽しむという姿勢が大切になってくるのかな?
昔懐かしいドラマのヒトコマにある、各家庭に訪れる東京のお正月の獅子舞行事って、日本文化の名ごりがあって、また、開放的な治安の良さが必要だから好きなんだけど 盆と暮れは宮崎県でのんびりと過ごせる場所を本来は作らなければ田舎の意味がないとは思うのですが、今はのんきなリゾート地にするまでのワンステップとして集客力による知名度アップとインフラ整備、借金返済の見通しをやらなくてはならない 弱小県、何とかみんなの望むのんびりリゾート地へ黙ってでも宮崎へ遊びに行こうかと上高地のような癒しリゾート地として生まれ変わらせることができるのかな
デパートが2軒もあるのだから、観光客が宮崎はショップも便利で面白いの品揃えもできれば、結構、街は楽しい穴場スポットとできる 宮崎を変える楽しみを得たいのだけど実際、県内外の山間部のお年寄りまで嬉しい物って何ですかってリサーチが難しい、東京のデパートってすべてにおいてあかぬけファッションかと思っていたけれど実際行って見て何で田舎のおばばたちが着ているようなデザインがあるの?と不思議に思ったこともある、地方ではそのファッションってめちゃ田舎の服飾店ぐらいにしか見かけないようなデザインだったから
宮崎観光イベントの楽しみ発掘発明研究県政県庁はどこまでやるのかな
海では競艇もできるかな?ヨットにクルージングもできる海ありです
もうひとつ大切なことが、金融整備、金融マンとは地域のエリート職としての優秀なる人材バンクでもあらねばならないで、実現に向けては郵便局も含めて各地方銀行も経済大学研究室やシンクタンクでの育成による地方分権への備えとしてスピードアップをはかっていただき多重債務者や未貯蓄者ゼロを使命として健全生活アドバイザーの仕事の役割を果たせる企業へと若い人たちをジャンジャン鍛えちゃってほしいです お年寄りには信頼の高い人たちであらねばならない時代です 食の安全と金融の信頼は日本の誇れる国民性となれば商売はとても大変ではありますが、頭脳者さまよろしくお願い申し上げます