ちえたまブログ

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ntt法廃止にともなう違和感は、教育基本法改正にも同じ、、、法治国家が保たれるのか?の心配(*´Д`)

2023-11-22 03:42:11 | 社会・経済
法的根拠がどうもおかしな状況をかもすのも。。。土台が崩されてしまっていないか??

権力志向は、王政にも似た状況に戻っているのか??、、、民主主義が聞いてあきれる状況か?リーダーが法治国家の場合。。。司法官のように公正中立の立場を重んじて存在してきた・・・日本は、最高裁判事と検察官や学校の校長、教頭も含む特別公務員職の存在により法的根拠を左右させ守れるもの守るものを守ってきた。例えば生徒が暴れていた時代、校内を治外法権化して対処策を講じていた、、、それが特別職がいつの間にか政治家(政府要人)になっている。。。。岸田氏の給与改正で、その昔、もめにもめていた裁判官の給与もあっさり左右されるようになったのか@@?

検事人事の黒川事件も中立公正なる法的根拠があいまいになっていたからでないのか??

日本学術会議についての人事分野では。。。ドイツでは、原発廃止や太陽光発電即運用など時代に敏感な平和路線を歩むことが聞かれるのに日本はある意味、後ろ向きなことも多く感じられている。教育基本法改正には日本学術会議のメンバーは疑問を表してくれなかったのだろうか?。。。法治国家の成り立ちは、ある意味・公正中立なる立場の良識人の存在で成り立っている、これは一般人の常識も大きいし、頭脳者側の人格や良識も大きい、、、しかし平等をいうには、法治国家でないと中々に難しすぎると思われる

宗教に司祭や僧侶のように聖職者として修練を積み、模範や教えを説く立場の人がいる。。。自らを戒め、徳を重んじた生活を行い、人の道を説いていく中に冠婚葬祭を業としていることが多い 政治に左右されないが、時といてトラブルとなることもある。
日本は先の大戦で死生観教育を宗教という名のもとにある意味、悪用してしまい宗教に頼らずの道徳教育という教育機関の確立を余儀なくされた。。。これが義務教育っ でしょう。
多様性を語るには、大勢が同じものを共有することも大事だから・・・それを一般常識というのでは?? 法律は、その多様性に道筋を与えられることもあると思う。何を重んじなければ社会全般が成り立たないかっ この優劣判断により法律は成立できるってやつかな

法の下の平等なんだよね・・・日本も海外は~、ばかり言っていたら。。。法治国家の重要部分を失わされているのではを心配する。テロには屈しないではあっても、ロシアのように国際社会活動も自発的国家運営も行っているウクライナに戦争を仕掛けるような国家になってはならないと思われるけど、、、ガザのように気が付けばアフガンと同じ無法地帯と化されているは。。。いただけない。
無法地帯・・・Σ( ̄□ ̄|||)

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