東大債券について違和感がある。。。。奨学金返済苦は未解決？コロナ退学の発生も？？

教育問題は、金融機関以外の奨学金による新たなる借金が問題化となり驚かされた。。。NHKでも特集が組まれ未だに解決内容は聞こえてこない。なんとかなっているのか

ましてコロナ感染による社会経済危機により退学者の発生も聞こえている

これらは、学生たちを守るためにあるべき制度が、なぜか大学のためという間違った制度活用になっているからではないのか？？

国立大の学費が４年間で国立２４２万円、公立２５４万円、医療系６年間約３５０万円となっている。無償の頃からすると値上がったことは確かで、しかし私立大の値上げは「便乗」と言われてもおかしくないほど高騰している

子どものための学費をと学資保険に真面目に入っている家庭は割に多い、しかし、本来、私立でも保険があれば全国どこの大学に進学しても学費は保険で足りる予定であったはず、、、県内の大学でも家から通える学生は少ない

無償だった頃は国公立大はほとんど生活費用まで保険で足りていたのかと。。。今では、保険を使っても足りない金額になってしまっているのでは

それだけではない、奨学金で借りれば簡単に進学もできて資格持ちにもなれる。。。しかしそれは競争社会に晒される危険に対応していないというか、、、まさか企てていた？を疑ってしまう
なぜかって、競争の先に起こること・・・あるよね

。。。。

その昔の国債発行を知っていると、いろいろと真似なのかな？の疑問符もあったりしてたような～　ん～？

債券とは、企業や国家、地方自治体が資金調達するときに発行する有価証券の認識。だから信用度は高い。企業は商売利益で国家、地方自治体は税金。研究って・難しい。。。金融商品には様々なルールが厳しくあるのでその規定を使用することで不正防止は行われるはわかっていても、、、何だか、すっきりできない頭の中

問題の解決が先に思えるからかな？？　もっと頭が良ければいいのだけど・・・こたえが出ない