大学進学率は増加傾向であるらしい。。。給付型の奨学金と就職率のお陰であるのか？しかし、まだまだ不十分＠＠！

大学問題の発生は、政治絡みであった。。。職場という業態に悪影響を与えた資格商法と見とがめられた新規設置や低金であっても高額貸し付けによる学生の借金漬けなどなど批判内容は重篤であった

解決策は、貸し付けではない給付型の奨学金を設立、高校や大学の新卒採用を増加させるなどお金の問題が目立った

これは政治的な解決策で学校側も民間事業所側も国家ぶら下がり型となってしまっている。。。。まったく本来の解決策となっているのか？疑問

大学は国立から独立法人となったが学校法人としての福祉の役割は最悪となってしまっていたと言える。。。国公立の大学の研究費は外部の研究施設の独自調達も存在するがほとんどが国家調達であると思われる、その立役者となっている存在はノーベル賞学者と日本学士院ではなかろうか？

特にノーベル賞の場合、超々高難度の研究不正がないかの見極めを楽にしてくれる信頼の高いもの。。。日本でもノーベル賞受賞者には高額な研究費が認められていますぅ

加計学園という獣医学部新設問題では、国会での追求まで発生。。。加計学園が獣医学部を新設させたかった理由は、ペットブームに則り動物病院の高額なる医療設備投資がテレビなどを賑わせていたからに他ならない・・・銭儲け主義の典型的発想、、、ブームに学生が集まる

しかし、理学部や薬学部とは違って医療分野でも個人の独立性が強く求められている歯学部で、すでに大学での問題は引き起こされている。。。警戒されていた医学部の壁が厚いため獣医学部にシフトしたのは明らかだと思われる

しかし、獣医学部は食物に大きくかかわる分野であるがために医学部と同等、ある意味それ以上の意識高すぎてもおかしくない分野でもある

加計学園の大学という獣医学部新設は、単なる儲け主義者の集まりでしかなかったのかの国会での答弁には日本の政治のレベルの低さに失望させられた。。。そもそも公費新設の獣医師の免許は犬猫病院の経営者になるため？の知識があればいいで組まれていたというのか？？？？あり得ない

家畜やジビエ肉、魚など生き物を食材として安全にいただくという重要な任務が存在している

やはり教育基本法の改正の検証をしっかり行っていかなければならない。。。改正内容が一部の人間の利益誘導と見とがめられるなら無効やむなし

令和元年のプレミアムとして内閣府が商品券で現金集めを思いついているようだけど？？景気浮揚であるなら現金配る方が安心、少額なら誰でも使う

仮想通貨対策や株式為替対策、関税問題などなど、国家機関がオリンピックを含む国際社会に対しての犯罪予防の強化に時間がほしい。。。国内の金融機関の不正問題にも人手がとられる（かんぽ生命以外もあるのかも？全部調べないと不平等だよね）、この背景から更なる問題を抱える体力はないと思われるので。。。一番の景気浮揚対策としては消費税は上げるなになっているよう～

外国人には、免税１０％はわかりやすいとは思うけれど、、、そもそも外税価格表示を活用すればいいとは思うけど消費税は５％でいいんじゃねぇ・は、ない？内閣府は暇こいているようだから、、、免税の外税表示など外国人用の価格表示など工夫を考えさせたらいいのでは

あっ、政教分離問題は教育機関に政治がかかわると洗脳教育の危険が大きいをどう考え、判断していけるかが鍵であるから。。。。現状では、大学という名の専門家が子どもたちの生活を立てに取れる状況が鮮明化している

ごまかされないためにも、一部の人間が恒久的な私利私欲のためだけに教育現場の不正利用を起こさせない対策を考えて行かなければならない

と書いても。。。。専門者ではないので・・・・みなさんのお陰です手法の～、わたしもなんでこんな難しいこと書いているのか？？

バブルの社員、経済一流のプライド？　ん～、たまたまよ　マスコミさん、お願い申し上げますぅ

追記、、、高校無償化を完全実施する計画があるらしいので？無償化されても現況の物価高であれば物価指数の急落は悪影響を及ぼさない。デフレにぶれないということらしいっす　変な準備するもんですなぁ