先週の土曜日から、出かけたり、講座があったりで、お店のシャッターは閉めっぱなしでした。
近所の人は、もうお店がつぶれたのかと思っていることでしょう。
昨日もエステの講座があったのですが、一人体調が悪くて欠席されたので予定より早く終わったので、午後から久々にシャッターを開けました。
するとさっそくチャリティーショップの常連のおばあさんが、汗をふきふきやってきました。
腰が曲がって歩くのにもしんどそうな80過ぎの方なんですが、押し車を押しながら、ちょくちょく覗きに来られます。
これまでも、洋服やバッグ、食器やなべなど、かなりの数の品物を買ってもらっています。
そうしょっちゅう品物が入れ代わることはないのですが、何か新しいものはないかと一通りチェックして、新しいものが入っていると、目ざとく見つけて、買っていかれます。
今回も洋服は合うような大きさのものがなかったのであきらめられたのですが、手作りの刺し子の手提げをみつけて、「これはいい!」と買っていかれました。
以前は田舎の方に住んでいらっしゃったそうなのですが、2,3年前にこの団地に越して来られ、おしゃべりするような友達がいないそうで、ここへ来るのを楽しみにされているようです。
ひとしきり話して帰ってきかれました。
チャリティーショップを開いてから、一度にたくさん売れるわけではないのですが、それでも一つ、二つと売れていきます。
以前はバザーが開かれない間に、品物をコツコツ集めておいたのですが、最近は在庫があまりありません。
今度、10月13日、14日に「大にぎわい市」が開かれるので、それに向けて、みなさんに不用品の提供をお願いしているところです。
「大にぎわい市」は、熊本市の交通センターから熊本城へのメイン通りを歩行者天国にし、みなさんに楽しんでもらおうという地元商店街の大イベントで、ちょうどその通り沿いにある国際交流会館も、そのイベントに参加しています。
先日の夜に国際交流会館でその話し合いが行なわれ、「小さな一歩の会」は建物前のテントで販売することができるようになりました。
去年は、初日は手伝いが出来る人がいなくて、全部一人でやったのですが、準備が終わらないうちから次々にお客さんがやってきて、てんてこ舞いでした。
山のようにあった品物が夕方にはガラガラになり、翌日の分を急遽追加したくらいです。
今年は熊本城築城400年祭が行なわれていますし、それにあわせて「よさこいソーラン節」の九州大会も行なわれるということで、去年よりさらに多くの人出が予想されます。
こんな機会はめったにありませんので、たくさんの品物を用意して、売上を伸ばしたいところです。
皆さんの家に、日用品や贈答品など、バザーで売れそうなもので不要なものがありましたら、ぜひご協力ください。
近所の人は、もうお店がつぶれたのかと思っていることでしょう。
昨日もエステの講座があったのですが、一人体調が悪くて欠席されたので予定より早く終わったので、午後から久々にシャッターを開けました。
するとさっそくチャリティーショップの常連のおばあさんが、汗をふきふきやってきました。
腰が曲がって歩くのにもしんどそうな80過ぎの方なんですが、押し車を押しながら、ちょくちょく覗きに来られます。
これまでも、洋服やバッグ、食器やなべなど、かなりの数の品物を買ってもらっています。
そうしょっちゅう品物が入れ代わることはないのですが、何か新しいものはないかと一通りチェックして、新しいものが入っていると、目ざとく見つけて、買っていかれます。
今回も洋服は合うような大きさのものがなかったのであきらめられたのですが、手作りの刺し子の手提げをみつけて、「これはいい!」と買っていかれました。
以前は田舎の方に住んでいらっしゃったそうなのですが、2,3年前にこの団地に越して来られ、おしゃべりするような友達がいないそうで、ここへ来るのを楽しみにされているようです。
ひとしきり話して帰ってきかれました。
チャリティーショップを開いてから、一度にたくさん売れるわけではないのですが、それでも一つ、二つと売れていきます。
以前はバザーが開かれない間に、品物をコツコツ集めておいたのですが、最近は在庫があまりありません。
今度、10月13日、14日に「大にぎわい市」が開かれるので、それに向けて、みなさんに不用品の提供をお願いしているところです。
「大にぎわい市」は、熊本市の交通センターから熊本城へのメイン通りを歩行者天国にし、みなさんに楽しんでもらおうという地元商店街の大イベントで、ちょうどその通り沿いにある国際交流会館も、そのイベントに参加しています。
先日の夜に国際交流会館でその話し合いが行なわれ、「小さな一歩の会」は建物前のテントで販売することができるようになりました。
去年は、初日は手伝いが出来る人がいなくて、全部一人でやったのですが、準備が終わらないうちから次々にお客さんがやってきて、てんてこ舞いでした。
山のようにあった品物が夕方にはガラガラになり、翌日の分を急遽追加したくらいです。
今年は熊本城築城400年祭が行なわれていますし、それにあわせて「よさこいソーラン節」の九州大会も行なわれるということで、去年よりさらに多くの人出が予想されます。
こんな機会はめったにありませんので、たくさんの品物を用意して、売上を伸ばしたいところです。
皆さんの家に、日用品や贈答品など、バザーで売れそうなもので不要なものがありましたら、ぜひご協力ください。