昨晩から今朝にかけて、“日本映画専門チャンネル”でアニメの「どろろ」をやってました。
1969年に放映していたらしいのですが、私自身あまり記憶にありませんでした。
当時7歳だったのですが、ほとんど記憶に残ってません。
きっと聴覚過敏だった私には、あの手のアニメが苦手で、見られなかったのだと思います。
(子供の頃の私は、アニメの効果音にさえパニックを起こし、震え上がってしまうのでした…)
しかし(全編見たわけではありませんが)観てみると意外とオモシロかったです。
『室町時代に人造人間の「百鬼丸」とその相棒の「どろろ」が次々と妖怪退治をしていく…』という奇想天外、摩訶不思議で吹き出したくなるような設定なのですが、そこが何といっても「手塚治虫」ならではのユニークさなのか…なんとも不思議な、魅力あふれるアニメでした。
今回映画でリバイバルされるのも、解らないではないなぁ…と思いました。
1969年に放映していたらしいのですが、私自身あまり記憶にありませんでした。
当時7歳だったのですが、ほとんど記憶に残ってません。
きっと聴覚過敏だった私には、あの手のアニメが苦手で、見られなかったのだと思います。
(子供の頃の私は、アニメの効果音にさえパニックを起こし、震え上がってしまうのでした…)
しかし(全編見たわけではありませんが)観てみると意外とオモシロかったです。
『室町時代に人造人間の「百鬼丸」とその相棒の「どろろ」が次々と妖怪退治をしていく…』という奇想天外、摩訶不思議で吹き出したくなるような設定なのですが、そこが何といっても「手塚治虫」ならではのユニークさなのか…なんとも不思議な、魅力あふれるアニメでした。
今回映画でリバイバルされるのも、解らないではないなぁ…と思いました。
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