昨日、テレビで近藤麻里恵さんって言う人が出てた。
27歳の片づけのカリスマですって。
・・・片付けが出来ると人生変わるんですって。
27歳の若い女子に教えてもらわんといかんのかな。
動画中の「さっさと片付けてください!」…との言葉にぐさっ!
“そのうちいつか…”…のいつかは永久に来ないんですって。
「片付けは祭り」ですって。
はぁー・・・。私だって片づけたいんですけど…。
息子も私もADHDだし、私が片付けても子どもが散らかすし、旦那も何もしないし、
タンスの中の着ない洋服を1枚づつ手にとって「トキメかない」モノは処分対象だそうです。
そんなこと言ったら、…旦那にも、もう“トキメかない”んですけど…どうしたらいいの?
まぁ、そこは目をつむるしかないのかな?
家電製品が壊れて、新しい家電を搬入する時、汚いから超焦ることたびたび…。
もう年末も近いし、ここずっと大掃除ずっとザボってきたし、今年こそはナントカ大掃除しないとな~。
と、思う、今日この頃です。
逆に、ゴミ屋敷を見てた方が安心したりして。
片付け・・・本当に頭が痛いです。
子供はオモチャ、私は本と服、旦那は趣味の物・・・皆ため込んじゃうんですよね。そのうちにときめくかもしれないっていうのがイケナイのかもしれませんね。
中村うさぎさんのお家も、すごいですね。
彼女にとっては便利な方法なのでしょうが、踏んづけた服がシャネルだった!!!みたいなのは庶民にとっては(*_*)びっくりです。
旦那を見ると、やる気も萎えます。
(10年くらい寝室も別で家庭内別居状態に近いです。あれやって~とか下手にものも頼まないです。買い物もいつも一人で行きます。住み込みの家政婦ですね。でもお金に関してうるさいこと言わないから、それだけは有り難いです。
口では言わないけど、心の奥で感謝してます)
…よく問題視されるゴミ屋敷の住人っていますけど…ああいう人たちを頭ごなしに非難できない自分が居ます。
ちょっと間違えたら私もあぁなっちゃうんだろうなぁ…みたいに思うし。
自分に必要な物と不必要な物という判断ができないんでしょうね。
判断能力がない…。なんか解る気がする。
でも“片付けは祭り”っていう、とらえ方はナルホドと思いました。「片付け・掃除=祭り」だったんですね。ちょっと認識が変わりました。
寝室が一緒で、お金にうるさく、買い物についてくる人だったら、最悪ですよ・・・「寝室が一緒じゃないと厭」だとか、「買い物についてきてほしい」っていう女性はいるみたいですが、お金にウルサイのは誰でも嫌ですよね。(=^・^=)
>自分に必要な物と不必要な物という判断ができない
私もです。いつかいるかも・・・とか、いつか着るかもと思ったら、なかなか捨てることができません。
うちは別の意味でお祭り状態です。(;´д`)トホホ…・・・
掃除のお祭りをしたほうがよさそうです。
結婚した時、乖離状態でした。なんて。
ぶち猫さんのご夫婦は、まだ修復出来るような気がします。
こうやってコメント見てても、ぶち猫さんって大人だなぁって思います。
なんだかんだ言いながら、ぶち猫さんは旦那さんをしっかりと受け止めているって感じするんです。
・・・「家事を手伝って」ってこっちが要求すると、交換条件で「やらせて」ってなるから…回避してるだけです。
やっぱり、女の方がが男を嫌うのは、生理的に駄目だからです。
今じゃ指一本触られるだけでも、ゾ~ッとします。
誰かも言ってたけど…、旦那さんが生理的に駄目になってから、枕元に包丁を忍ばせて寝てる…って言ってた人もいました。…すごく解る気がしました。
夫が、単身赴任とかでどこかに行ってくれたら、もう少し子育てもしやすくなるのに・・・って思っています。
夫の事は、受け止めるどころか、なるべく関わりたくないです。
自分の母親の意向を優先し、自閉症の家系を調べたがるような人ですから、自閉症の子供の繊細さなど理解しようともせず、感情で頭ごなしに叱ったりする事もあります。
その結果パニックが何日も続いたりすることもあり、そういう時はかなり迷惑です。
枕元に包丁・・・私も解る気がします。
それだけ、女性が生理的に受け付けなくなるのには理由があるんですよね。